Time is money.(タイム イズ マネー)
「時は金なり」という意味の英語の格言。時間はお金と同じくらい貴重な資源であり、無駄に費やすべきではないという考え方。18世紀のアメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンが著書の中で説いたことで広く知られるようになった。
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そのまま使える例文
面接で「座右の銘は Time is money. です。時間をお金と同じ資源として扱う、という意味で選びました」と答えた。
深掘りに備える — 由来
アメリカの政治家・著述家ベンジャミン・フランクリンが1748年に発表した小論「Advice to a Young Tradesman(若き商人への助言)」の冒頭に置いた "Remember that time is money."(時は金なりということを忘れるな)が、この言い回しの広く知られた出典である。
聞かれたら: 「ベンジャミン・フランクリン「Advice to …に由来する言葉です」と出典を一言添えられると強い。
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アメリカの政治家・著述家ベンジャミン・フランクリンが1748年に発表した小論「Advice to a Young Tradesman(若き商人への助言)」の冒頭に置いた "Remember that time is money."(時は金なりということを忘れるな)が、この言い回しの広く知られた出典である。フランクリンは商売を始める若者に向けて、一日の半分を遊んで過ごせば、遊びに使った金だけでなく、働いていれば得られたはずの分まで失っている、と説明した。つまり元の文脈は「時間は貴重だ」という一般論ではなく、使わなかった時間には稼げたはずの金額という具体的な損失がある——今でいう機会費用——の話だった。同じ趣旨の考え方はフランクリン以前にもあったと紹介されることがあるが、現在流通している英語の形とその普及は、この一文に負うところが大きい。
似た語と間違えない
「光陰矢の如し」が時の過ぎる速さそのものを嘆く言葉であるのに対し、Time is money. は速さではなく、時間を使うか使わないかで損得が出るという交換の話をしている。「歳月人を待たず」も時の流れの非情さに重心があり、この言葉のように「だから効率よく使え」という行動指針までは含まない。
対義語: 悠々自適
こんなシーンで使う
面接で答えれば効率を重んじる姿勢として伝わるが、「早ければよい」「人を待たせない人」という浅い印象で止まりやすい。出典どおり「使わなかった時間には稼げたはずの分の損がある」という理解まで一言添えると、面接官には仕事の組み立て方を考えている人として届く。チームに向けて掲げる場合、聞き手は「急かされている」と受け取ることがあるため、削る対象が待ち時間や手戻りであって、人の丁寧さではないことを明示したい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- Time is money.の類義語は?
- 光陰矢の如し、一寸の光陰軽んずべからず、歳月人を待たず
- Time is money.はどんな場面で使いますか?
- 面接で聞かれたとき
- Time is money.の由来は?
- アメリカの政治家・著述家ベンジャミン・フランクリンが1748年に発表した小論「Advice to a Young Tradesman(若き商人への助言)」の冒頭に置いた "Remember that time is money."(時は金なりということを忘れるな)が、この言い回しの広く知られた出典である。