この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
◎面接目標を最後までやり遂げた経験とセットで語ると説得力が増す
◎ES何をどう貫いたかの具体的なエピソードを添えられるなら最適
注意: まだ道半ばの目標に使うと「すでに達成した」と誤解される。継続中なら確固たる姿勢を示す文脈で。
そのまま使える例文
面接
面接で「学生時代に打ち込んだことは、初志貫徹で最後までやり遂げたサークル活動です」と語った。
彼は周囲の反対を押し切ってでも初志貫徹を貫き、独立して事業を始めた。
スピーチ卒業式のスピーチで「初志貫徹の精神を胸に、これからも歩んでいきたい」と述べた。
部署異動を打診されたが、「この仕事をやり遂げたい」という初志貫徹の思いから固辞した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない正直に言えるのが強み
出典は特定されていない。「初志貫徹」という四字熟語そのものの出典を明記した文献は確認できず、成立の経緯や最初の使用者を特定する記録も見当たらない。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。「初志貫徹」という四字熟語そのものの出典を明記した文献は確認できず、成立の経緯や最初の使用者を特定する記録も見当たらない。「初志」(最初に心に決めた志)と「貫徹」(最後まで押し通すこと)という、それぞれ独立した二字熟語を組み合わせた表現と考えられる。学校教育や自己啓発の文脈で使われることが多く、教育・修養に関する言説を通じて一般に定着していったと推定されるが、この成立時期についても確定的な資料があるわけではない。
似た語と間違えない
初志貫徹最初に心に決めた志や目標を、途中で投げ出さずに最後まで貫き通すこと。
終始一貫
一意専心
「終始一貫」が態度や主張にブレがないことに重心を置くのに対し、「初志貫徹」は最初に立てた志そのものへの執着に焦点がある。また「一意専心」が目の前の一点に集中する姿勢を表すのに対し、初志貫徹は時間の経過や困難を経てもなお志を変えなかったという経過の長さを含意する。
対義語: 三日坊主、竜頭蛇尾
こんなシーンで使う
面接やESで学生時代の経験を語る際、目標を最後までやり遂げたという結果を示す言葉として選ばれやすい。ただし「初志貫徹を心がけています」と単独で述べるだけでは抽象的な印象を与えるため、何をどう貫いたかという具体的なエピソードとセットで使うと説得力が増す。まだ道半ばの目標について使うと「すでに達成した」という誤解を招くため、達成済みか、確固たる継続中の姿勢を示す場面に向いている。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 初志貫徹の類義語は?
- 終始一貫、一意専心
- 初志貫徹の由来は?
- 出典は特定されていない。「初志貫徹」という四字熟語そのものの出典を明記した文献は確認できず、成立の経緯や最初の使用者を特定する記録も見当たらない。