Rome wasn't built in a day.(ローマ ワズント ビルト イン ア デイ)
「ローマは一日にして成らず」という意味の英語のことわざ。大きな物事は長い時間と積み重ねを経て初めて成し遂げられるという教え。
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そのまま使える例文
面接で「座右の銘は Rome wasn't built in a day. です。三年続けた地道な検証が、最後に数字になりました」と答えた。
深掘りに備える — 由来
英語で生まれた言葉ではなく、記録に残る最も古い形は1190年ごろに成立したとされる中世フランスの格言詩集『Li Proverbe au Vilain』の「Rome ne fut pas faite toute en un jour」(ローマは一日で造られたのではない)だとされる。英語での早い記録としては、1545年にリチャード・タヴァナーがエラスムスの格言集をラテン語から訳した『Prouerbes』の "Rome was not buy…
聞かれたら: 「『Li Proverbe au Vilain』(…に由来する言葉です」と出典を一言添えられると強い。
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英語で生まれた言葉ではなく、記録に残る最も古い形は1190年ごろに成立したとされる中世フランスの格言詩集『Li Proverbe au Vilain』の「Rome ne fut pas faite toute en un jour」(ローマは一日で造られたのではない)だとされる。英語での早い記録としては、1545年にリチャード・タヴァナーがエラスムスの格言集をラテン語から訳した『Prouerbes』の "Rome was not buylt in one day." が挙げられ、同時期に出たジョン・ヘイウッドの英語ことわざ集にも収められている。特定の建設事業を指した言葉ではなく、ローマという都市が長い年月をかけて今の姿になったという一般的な認識が下敷きになっている。日本語では「ローマは一日にして成らず」という訳が定着している。
似た語と間違えない
「継続は力なり」が続ける本人の姿勢を語るのに対し、この言葉は成果の側に時間がかかるという事実を語る。「石の上にも三年」は耐える期間の長さに重心があり我慢の色が濃く、「塵も積もれば山となる」は小さなものが量として積み上がる過程に焦点がある。
対義語: 一気呵成、速戦即決
こんなシーンで使う
面接やESで、短期の成果ではなく積み重ねの過程を語る場面に向く。面接官には「時間のかかる仕事を投げ出さない人」という印象が残りやすい。ただしこの言葉は自分の進みの遅さを説明する言い訳にも転用できてしまうため、「まだ途中です」の意味で使うと、成果が出ていないことを自分から認めた形になる。積み重ねた期間と、その結果どこまで到達したのかを添えて使いたい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- Rome wasn't built in a day.の類義語は?
- 継続は力なり、石の上にも三年、塵も積もれば山となる
- Rome wasn't built in a day.はどんな場面で使いますか?
- 面接で聞かれたとき、ESに書くとき
- Rome wasn't built in a day.の由来は?
- 英語で生まれた言葉ではなく、記録に残る最も古い形は1190年ごろに成立したとされる中世フランスの格言詩集『Li Proverbe au Vilain』の「Rome ne fut pas faite toute en un jour」(ローマは一日で造られたのではない)だとされる。英語での早い記録としては、1545年にリ…