継続は力なり(けいぞくはちからなり)
一つのことを途中で投げ出さず、地道にコツコツと続けていくことこそが、やがて大きな成果や実力へとつながっていくという意味。努力の積み重ねを尊ぶ考え方を表す。
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そのまま使える例文
面接で座右の銘を聞かれた際に「継続は力なりを胸に、毎日欠かさず勉強を続けてきました」と答える。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。浄土真宗の宗教家・住岡夜晃が著した『讃嘆の詩』の中に「念願は人格を決定す 継続は力なり」という一節があり、これが由来だとする説が広く流布している。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。浄土真宗の宗教家・住岡夜晃が著した『讃嘆の詩』の中に「念願は人格を決定す 継続は力なり」という一節があり、これが由来だとする説が広く流布している。ただし、この一節が実際に「継続は力なり」という言葉そのものの発祥かどうかを裏づける独立した資料は乏しく、Wikipediaなどでも出典の正確性に疑問が呈されている。一方で、教育者・平松折次が標語として掲げていた言葉だとする別の説も存在し、どちらが真の起源かは確定していない。特定の人物や書物に断定的に帰属させることはできず、複数の説が並立する状態にあると理解しておきたい。
似た語と間違えない
塵も積もれば山となるは小さなものが集まって大きくなるという量的な蓄積そのものに焦点があるのに対し、継続は力なりは「続けるという行為自体が実力・成果に変わる」という質的な成長に重心がある。石の上にも三年との違いは、忍耐そのものより努力の積み重ねによる上達を語りたい場面かどうかにある。
対義語: 三日坊主、竜頭蛇尾
こんなシーンで使う
自己紹介や目標設定の場面で、短期的な成果より長期的な積み重ねを大切にする姿勢を伝えたいときに向く。一度の失敗や停滞を慰める励ましの言葉としても使いやすいが、すでに長く努力を続けている相手に使うと「まだ足りない」という含みに聞こえることがあるため、相手の状況を見て使いたい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 継続は力なりの類義語は?
- 塵も積もれば山となる、石の上にも三年
- 継続は力なりはどんな場面で使いますか?
- 面接で聞かれたとき、スポーツの目標に
- 継続は力なりの由来は?
- 出典は特定されていない。浄土真宗の宗教家・住岡夜晃が著した『讃嘆の詩』の中に「念願は人格を決定す 継続は力なり」という一節があり、これが由来だとする説が広く流布している。