座右の銘

Honesty is the best policy.オネスティ イズ ザ ベスト ポリシー

「正直は最善の策」という意味の英語のことわざ。目先の得を狙ってごまかすより、常に正直であることが結局は一番よい結果につながるという教え。

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この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
面接和訳を添え、悪い報告を先に出した具体例とセットで語ると伝わる
ES誠実さを損得ではなく行動で示すエピソードがあれば使える
注意: policy は「方針・策」。損得を含む言い方なので、道徳的な清廉さを訴える文脈では打算的に響くことがある。

そのまま使える例文

面接

面接で「Honesty is the best policy を座右の銘にしています。都合の悪い数字ほど先に報告するようにしてきました」と答えた。

スピーチ新入社員への挨拶で「Honesty is the best policy——正直は最善の策です」と、和訳を添えて話した。
トラブルの一報を隠さずに出すほうが結局は早い。Honesty is the best policy だと痛感した。
見積もりの誤りをその日のうちに伝えたところ、かえって信頼された。

深掘りに備える — 由来

出典: Sir Edwin Sandys『Europae…

英語圏で古くから使われていることわざで、記録に残る最も古い用例は1599年、イングランドの政治家サー・エドウィン・サンディズ(Sir Edwin Sandys)の著作『Europae Speculum』の一節「Our grosse conceipts, who think honestie the best policie.」だとされる。

聞かれたら: 「Sir Edwin Sandys『Europae…に由来する言葉です」と出典を一言添えられると強い。

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英語圏で古くから使われていることわざで、記録に残る最も古い用例は1599年、イングランドの政治家サー・エドウィン・サンディズ(Sir Edwin Sandys)の著作『Europae Speculum』の一節「Our grosse conceipts, who think honestie the best policie.」だとされる。日本ではベンジャミン・フランクリンの言葉として紹介されることがあるが、フランクリンの生年は1706年で、この用例より100年以上あとの人物である。フランクリンを含む複数のアメリカの政治家がこの表現を用いたことが、後年の帰属につながったと考えられる。誰が最初に言い出したかは特定されておらず、同じ趣旨の言い回しはそれ以前のラテン語文献にも見えるとされる。

似た語と間違えない

Honesty is the best policy.「正直は最善の策」という意味の英語のことわざ。
正直の頭に神宿る
正直は一生の宝
Truth will out.

「正直の頭に神宿る」が正直な人には神の加護があるという信仰を背景に持つのに対し、こちらは長い目で見れば正直が最も有利な策だという実利の主張である。「嘘も方便」は、相手のためになる嘘なら許されるとする逆向きの考え方で、同じ場面で並べると立場が正面から食い違う。

対義語: 嘘も方便

こんなシーンで使う

面接やESで、報告や申告における誠実さを語る場面に向く。英語のことわざは人前で口にするとき和訳(「正直は最善の策」)を一言添えると、聞き手が一度で理解できる。ただし policy は「方針・策」であり、この言葉は「正直でいるのが結局は得だ」という損得を含んだ言い方である。道徳的な清廉さを訴える文脈に置くと、聞く相手には打算的に響くことがある。またフランクリンの言葉として紹介すると、由来を知る相手には誤りを指摘されうる。

以下のテーマ・シーンでよく使われます。

よくある質問

Honesty is the best policy.の類義語は?
正直の頭に神宿る、正直は一生の宝、Truth will out.
Honesty is the best policy.はどんな場面で使いますか?
面接で聞かれたとき、ESに書くとき
Honesty is the best policy.の由来は?
英語圏で古くから使われていることわざで、記録に残る最も古い用例は1599年、イングランドの政治家サー・エドウィン・サンディズ(Sir Edwin Sandys)の著作『Europae Speculum』の一節「Our grosse conceipts, who think honestie the best polic…
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