拓(たく)
自らの手で道を切り開いていく姿勢を表す一文字。「開拓」の字が持つ、未知の物事に果敢に挑み道を作り出すという意味を象徴する。
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そのまま使える例文
面接で「座右の銘は一文字で『拓』です」と答え、前例のない仕事を自分で作ってきた経験を続けて話した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。座右の銘としての一文字「拓」が特定の人物の言葉や故事に由来するという記録は確認できない。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。座右の銘としての一文字「拓」が特定の人物の言葉や故事に由来するという記録は確認できない。漢字としては手偏に「石」を組み合わせた形声文字で、後漢の字書『説文解字』は「拓は拾ふなり」と記し、陳・宋の地方で「拾う」の意に用いられた語だと説明している。そこから手で押し開く・広げる意が派生し、未開の土地をひらく「開拓」の用法につながった。同じ字は石碑の文字や文様を紙に写し取る技法(拓本)も表す。日本語では音読み「タク」、常用漢字表外の訓読みに「ひら(く)」があり、名のりでは「ひらく」「ひろ」と読まれる。座右の銘として掲げる「拓」は、この「自分の手で道をひらく」という字義に基づくもので、特定の出典に紐づく用法ではない。
似た語と間違えない
同じ「切りひらく」でも、「挑戦」が困難な物事に立ち向かう行為そのものを指すのに対し、「拓」は誰も通っていない場所に道を作るという、対象が未開である点に重心がある。「開拓」が二字で行為を説明的に述べるのに対し、「拓」は一字で理念として掲げるのに向く。
対義語: 守成、踏襲
こんなシーンで使う
面接やESで、前例のない仕事や組織の立ち上げに関わった経験を語るときに向く。聞き手である面接官には主体性と新規開拓の印象を残す一方、一字だけでは「何を拓いたのか」が伝わらないため、自分が最初に手をつけた具体例とセットで語りたい。既存の仕組みを丁寧に回すことが求められる職種では、意欲が空回りして見えることもある。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 拓の類義語は?
- 開拓、挑戦
- 拓はどんな場面で使いますか?
- 面接で聞かれたとき、ESに書くとき
- 拓の由来は?
- 出典は特定されていない。座右の銘としての一文字「拓」が特定の人物の言葉や故事に由来するという記録は確認できない。