誠(まこと)
偽りやごまかしがなく、まごころを尽くして人や物事に真摯に向き合う姿勢のこと。誠実さや正直さを重んじる価値観を表し、座右の銘として一文字で掲げられることも多い。
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そのまま使える例文
座右の銘を一文字で問われ「誠」と答え、誠実に人と向き合う姿勢を大切にしていると説明する。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。座右の銘としての「誠」は、特定の一つの物語や人物に由来するものではなく、複数の文脈で重んじられてきた文字である。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。座右の銘としての「誠」は、特定の一つの物語や人物に由来するものではなく、複数の文脈で重んじられてきた文字である。儒教の経典『中庸』には「誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり」とあり、偽りのない真心を尽くすことを天地の道理と結びつけて説いている。また幕末には新選組が隊旗に「誠」の一字を掲げ、正直であること・約束を違えないこと・仲間を思いやることの象徴としたことでも広く知られる(ただし新選組がこの一字を選んだ具体的な経緯を裏づける記録は確認できなかった)。このように「誠」は儒教思想から武士・志士の精神まで幅広い文脈で用いられてきた文字であり、座右の銘として選ぶ場合も特定の出典に紐づくものではなく、誠実さそのものを重んじる普遍的な価値観の表現と捉えるのが妥当である。
似た語と間違えない
誠実は行動や態度が偽りなく一貫していることを説明的に表す形容動詞であるのに対し、誠は一文字で理念そのものを象徴的に示す言葉として座右の銘・書・社是などに掲げるのに向く。真心は相手を思う気持ちの温かさに重心があるのに対し、誠はより広く「偽りのなさ・正直さ」という規範的な意味合いが強い。
対義語: 虚偽、不誠実
こんなシーンで使う
一文字で座右の銘として掲げる代表例で、面接やスピーチで簡潔に人柄を伝えたい場面に向く。一文字だけでは真意が伝わりにくいため、「誠実に人と向き合う」など具体的なエピソードを添えて使うのが望ましく、実績や成果を数字でアピールしたい場面には不向き。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 誠の類義語は?
- 誠実、真心
- 誠はどんな場面で使いますか?
- 面接で聞かれたとき、スピーチで使うとき
- 誠の由来は?
- 出典は特定されていない。座右の銘としての「誠」は、特定の一つの物語や人物に由来するものではなく、複数の文脈で重んじられてきた文字である。