そのまま使える例文
ESに「用意周到に備えることを心がけ、想定質問を洗い出したうえで説明会に臨みました」と書いた。
深掘りに備える — 由来
この四字熟語の出典は特定されていない。中国古典の特定の一節や、最初に用いた人物を示す記録は確認できない。
聞かれたら: 「この四字熟語の出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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この四字熟語の出典は特定されていない。中国古典の特定の一節や、最初に用いた人物を示す記録は確認できない。「用意」(前もって備えること)と「周到」(すみずみまで行き届いていること)という二つの漢語を重ねた表現で、日本語のなかで組み合わさって定着したものと考えられるが、成立の時期を確定できる資料は見当たらない。「周」は「あまねく・ひとまわりする」、「到」は「行き届く」という字義を持ち、二字で「抜けている箇所がひとつもない」状態を表す。この語が言うのは準備の量ではなく網羅性であり、そこが「たくさん準備した」という表現との違いになる。なお「到」を「倒」と書く誤記が多く、漢字の解説でも注意点として繰り返し挙げられている。
似た語と間違えない
「深謀遠慮」が遠い先まで見通す時間軸の長さを言うのに対し、用意周到は目の前の事に対する備えの網羅性に重心がある。「石橋を叩いて渡る」は慎重に確かめてから進む態度を指す語で、備えそのものが完全であるという意味は含まない。
対義語: 無為無策、行き当たりばったり
こんなシーンで使う
準備の量ではなく、準備の抜け漏れのなさを示す語。ESや面接では「何を想定し、どこまで潰したか」という具体で裏づけると、読み手である採用担当に段取りの設計力として伝わる。準備の話に終始して実行した結果に触れないと、動き出しの遅さと受け取られることがあるため、備えた結果どうなったかまで書く。なお他人を評して使うと「周到すぎて計算高い」という含みが出て褒め言葉として通らない場合があるが、自分について使う分にはこの含みは出にくい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 用意周到の類義語は?
- 石橋を叩いて渡る、転ばぬ先の杖、深謀遠慮
- 用意周到はどんな場面で使いますか?
- ESに書くとき
- 用意周到の由来は?
- この四字熟語の出典は特定されていない。中国古典の特定の一節や、最初に用いた人物を示す記録は確認できない。