Practice makes perfect.(プラクティス メイクス パーフェクト)
「練習は完璧を作る」という意味の英語のことわざ。繰り返し練習を重ねることでしか上達はないという見方を、短く言い切った形。
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そのまま使える例文
新入部員への説明会で「うちの方針は Practice makes perfect です。才能ではなく反復の量で差がつくと考えています」と話した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。特定の作者に帰せる一句ではなく、英語の成句辞典では、まず中英語期に「use makes mastery」(use は習慣、mastery は熟達の意)という古い形で使われ、現在の "Practice makes perfect.
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。特定の作者に帰せる一句ではなく、英語の成句辞典では、まず中英語期に「use makes mastery」(use は習慣、mastery は熟達の意)という古い形で使われ、現在の "Practice makes perfect." の形が定着したのは十六世紀半ば、一五六〇年ごろとされる。同じ趣旨のことわざはラテン語をはじめ多くの言語に並行して存在し(たとえばラテン語の「repetitio est mater studiorum」=反復は学習の母)、そのどれかが直接の祖形だと確定できる資料はない。日本語では「習うより慣れろ」が訳語として当てられることが多いが、こちらは「教わるより実地でやれ」という学び方の指示であり、英語の原文が言っているのは学び方ではなく反復の量である。両者を同じ意味として扱うと、原文にない「教わるな」という含みが入り込む点は、由来として押さえておきたい。
似た語と間違えない
「継続は力なり」が続けること自体を肯定するのに対し、この語は続けた先に上達という結果が来ることまで言い切っている。「石の上にも三年」の重心が耐える期間の長さにあるのに対し、こちらの重心は期間ではなく反復の回数にある。「習うより慣れろ」は教わることと実地でやることを比べた言葉で、反復量を問題にする原文とは論点がずれる。
対義語: 三日坊主
こんなシーンで使う
チームの方針や個人の目標として掲げる場面に向く。聞き手には「量をこなすことを引き受ける人」と映るが、同時に「やり方より回数を信じる人」とも読まれる。練習の中身を変えた話や、何を測って上達を確認したかを添えると、根性論ではなく方法の話として受け取られる。英語としては perfect(完璧)という断定が強く、英語圏では到達点を約束しすぎる言い方だとして "Practice makes progress." と言い換える使い方も広まっている。英語話者が同席する場で掲げるなら、この受け取られ方があることを知っておくと安全である。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- Practice makes perfect.の類義語は?
- 継続は力なり、石の上にも三年、習うより慣れろ
- Practice makes perfect.はどんな場面で使いますか?
- スポーツの目標に
- Practice makes perfect.の由来は?
- 出典は特定されていない。特定の作者に帰せる一句ではなく、英語の成句辞典では、まず中英語期に「use makes mastery」(use は習慣、mastery は熟達の意)という古い形で使われ、現在の "Practice makes perfect.