四字熟語

精励恪勤せいれいかっきん

力の限りを尽くして、真面目に仕事や学業に励むこと。

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この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
部活表彰や送辞など改まった場に向く。口頭では読みにくさに配慮が要る
注意: 「恪」は読める人が限られる。口頭で使うなら読みを添えるか、書いて示す場面を選ぶ。

そのまま使える例文

表彰式で「精励恪勤の姿勢が後輩の手本になった」と部長が読み上げた。

卒業文集に、三年間を表す言葉として「精励恪勤」の四字を選んだ。
彼は三十年にわたり精励恪勤、一度も持ち場を離れなかった。
この表彰は、精励恪勤の職員に毎年贈られている。

深掘りに備える — 由来

出典は特定されていない正直に言えるのが強み

四字熟語としての出典は特定されていない。中国古典の一節を典拠に挙げる資料は確認できず、故事との結びつきも見当たらない。

聞かれたら: 「四字熟語としての出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。

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四字熟語としての出典は特定されていない。中国古典の一節を典拠に挙げる資料は確認できず、故事との結びつきも見当たらない。「精励」は力を尽くして努めること、「恪勤」の「恪」はつつしむ意で、怠らず慎んで務めに当たることを表す。二つを重ねて「全力で、かつ真面目に勤め続ける」という意味になる。語順を入れ替えた「恪勤精励(かっきんせいれい)」も同義で用いられる。「恪」は日常でほとんど使われない字で、この四字熟語も漢字検定では一級相当に分類される。

似た語と間違えない

精励恪勤力の限りを尽くして、真面目に仕事や学業に励むこと。
恪勤精励
奮励努力気力を奮い立たせて、力の限り努力すること。
勤倹力行仕事に励み、無駄を省いて倹約しながら、誠実に実行していくこと。
精励勤勉

「奮励努力」が奮い立って力を尽くす勢いを表すのに対し、「精励恪勤」は勢いよりも、決められた務めを崩さず続ける真面目さに重心がある。「勤倹力行」は勤勉さに加えて倹約という生活態度まで含む点が異なる。「刻苦勉励」が苦しさに耐える過程を含むのに対し、精励恪勤が言うのは苦しさではなく勤めぶりの誠実さである。

こんなシーンで使う

表彰状や送辞など、他者の長年の勤めぶりを改まった調子で称える場面に向く。聞き手である受け手や列席者には、格式のある評価として届く。ただし「恪」は読める人が限られる字なので、口頭で述べるなら読みを添えるか、書いて示す場面を選ぶほうがよい。自分の抱負として掲げる場合は、字義を説明できないと形式だけを借りた印象になるため、「恪」が慎むという意味であることまで語れる準備がいる。

以下のテーマ・シーンでよく使われます。

よくある質問

精励恪勤の類義語は?
恪勤精励、奮励努力、勤倹力行、精励勤勉
精励恪勤はどんな場面で使いますか?
部活で使うとき
精励恪勤の由来は?
四字熟語としての出典は特定されていない。中国古典の一節を典拠に挙げる資料は確認できず、故事との結びつきも見当たらない。
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