悪戦苦闘(あくせんくとう)
強い相手や不利な状況の中で、苦しみながらも懸命に戦い、努力すること。
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そのまま使える例文
面接で「一年目は悪戦苦闘の連続でしたが、記録を取り続けたことで改善点が見えました」と答えた。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。中国の古典の特定の一節を典拠として挙げる資料は確認できず、故事に結びつける記録も見当たらない。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。中国の古典の特定の一節を典拠として挙げる資料は確認できず、故事に結びつける記録も見当たらない。不利な状況での苦しい戦いを指す「悪戦」と、苦しみながら懸命に戦う「苦闘」という、意味の近い二語を重ねて強めた形と考えられる。日本語での用例は大正期にさかのぼることができ、精選版日本国語大辞典は谷崎潤一郎『小さな王国』(1918年)の「それでも沼倉組は盛んに悪戦苦闘して結局勝を制してしまった」と、同じ年の芥川龍之介『開化の殺人』を引いている。もとは実際の戦いや勝負を指す語で、そこから困難な状況で苦しみながら努力することの意味へ広がった。
似た語と間違えない
「四苦八苦」は苦しみの多さそのものを表し、立ち向かう相手の存在を必ずしも含まない。「悪戦苦闘」は強い相手や不利な状況との戦いという構図を含むため、努力の向かう先がはっきりする。「孤軍奮闘」は支援のない孤立した状況に重心があり、周囲との関係を語る語なので、仲間と取り組んだ経験には合わない。
こんなシーンで使う
活動報告や面接で、うまくいかなかった時期を正直に語る前置きとして使いやすい。聞き手である面接官やチームメイトには、困難を隠さずに向き合った姿勢として伝わる。ただし「悪戦苦闘しました」で話を終えると苦労した事実だけが残り、何を得たのかが伝わらない。何に手こずり、そこで何を変えたのかまで続けてはじめて評価につながる。座右の銘として掲げると「常に苦しんでいる」という印象が先に立つため、経過を語る語として使うほうが収まりがよい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 悪戦苦闘の類義語は?
- 四苦八苦、孤軍奮闘、艱難辛苦、力戦奮闘
- 悪戦苦闘はどんな場面で使いますか?
- 部活で使うとき
- 悪戦苦闘の由来は?
- 出典は特定されていない。中国の古典の特定の一節を典拠として挙げる資料は確認できず、故事に結びつける記録も見当たらない。