勇往邁進ゆうおうまいしん

恐れやためらいを一切捨て、目標や目的に向かってひたすらまっすぐに突き進んでいくことを表す言葉。困難や障害があっても後戻りせず、勇気を持って前進し続ける力強い姿勢を指す言葉として使われる。

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この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
面接今後の抱負として、迷いを断ち切って前進する意志を印象づけられる
ES抱負・意気込みを語る文脈に向く
スピーチ決意表明の場面でも使える
注意: 慎重な判断や計画性をアピールしたい場面では、無鉄砲な印象を与えかねない。

そのまま使える例文

面接

面接の最後に、「入社後は勇往邁進の精神で新しい業務に挑戦したいです」と抱負を述べた。

新規プロジェクトの立ち上げにあたり、チーム全員で勇往邁進する方針を確認した。
スピーチ卒業式のスピーチで、「これからも勇往邁進の気持ちを忘れずに歩んでいきます」と述べた。
彼は迷いを振り切り、勇往邁進の気持ちで新しい仕事に飛び込んだ。

深掘りに備える — 由来

出典は特定されていない正直に言えるのが強み

出典は特定されていない。四字熟語辞典の多くも「勇往邁進」について特定の古典や故事との結びつきを示しておらず、出典欄を空欄としているものが多い。

聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。

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出典は特定されていない。四字熟語辞典の多くも「勇往邁進」について特定の古典や故事との結びつきを示しておらず、出典欄を空欄としているものが多い。「勇往」は勇んでためらわずに進むこと、「邁進」は「邁」の字が持つ「道を歩く」「数多く進む」という字義から、恐れず力強く前へ進むことを表すという字義を持つ。こうした字義の組み合わせから、比較的近代以降の日本で作られた表現と考えられており、目標に向かって前進する姿勢を端的に表す言葉として、企業のスローガンや個人の座右の銘などで広く使われるようになったとみられる。

似た語と間違えない

勇往邁進恐れやためらいを一切捨て、目標や目的に向かってひたすらまっすぐに突き進んでいくことを表す言葉。
勇猛果敢
猪突猛進

勇猛果敢が危険や敵に立ち向かう勇ましさ・決断力に重心を置く軍事的な響きを持つのに対し、勇往邁進は目標に向かって淡々と歩み続ける前進志向を表す点でより穏やかで前向きな響きを持つ。猪突猛進は向こう見ずに突っ走る様子を指し、周囲が見えていない否定的な含みを持つことが多いため、勇往邁進のような肯定的な文脈での使用には向かない。

対義語: 優柔不断、意気消沈

こんなシーンで使う

面接やES、スピーチで今後の抱負・意気込みを語る場面に向き、迷いを断ち切って前進する強い意志を印象づけたいときに使いやすい。恐れず突き進むという意味合いが強いため、慎重な判断や計画性をアピールしたい場面で使うと、無鉄砲な印象を与えかねない点には注意したい。

以下のテーマ・シーンでよく使われます。

よくある質問

勇往邁進の類義語は?
勇猛果敢、猪突猛進
勇往邁進の由来は?
出典は特定されていない。四字熟語辞典の多くも「勇往邁進」について特定の古典や故事との結びつきを示しておらず、出典欄を空欄としているものが多い。
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