勇気凛々(ゆうきりんりん)
勇気が盛んにわき上がり、危険や失敗を恐れずに立ち向かおうとするさま。
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そのまま使える例文
新年の書き初めで「勇気凛々」と書き、初めて出る大会への気持ちを込めた。
深掘りに備える — 由来
「勇気凛々」という四字の形の出典は特定されていない。四字熟語辞典オンラインは意味を「失敗や危険を恐れず気力に溢れていて、勇ましい様子」と示すが出典欄はなく、デジタル大辞泉と精選版日本国語大辞典にもこの四字の見出しは見当たらなかった。
聞かれたら: 「「勇気凛々」という四字の形の出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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「勇気凛々」という四字の形の出典は特定されていない。四字熟語辞典オンラインは意味を「失敗や危険を恐れず気力に溢れていて、勇ましい様子」と示すが出典欄はなく、デジタル大辞泉と精選版日本国語大辞典にもこの四字の見出しは見当たらなかった。確認できるのは「凜凜」の側で、デジタル大辞泉は用例に「勇気が凜凜とわいてくる」を挙げる。同辞典は「凜凜」に二義を示す。寒気がきびしく身にしみるさまと、勇ましいさま・りりしいさま・心のひきしまるさまである。精選版日本国語大辞典も同じ二義を挙げ、寒さの意の古い実例に『菅家文草』(900年頃)と『枕草子』、参考文献に潘岳「寡婦賦」があり、勇ましい意の実例には禅録『宝覚真空禅師録』(1346年)の「威風凜凜」や、浄瑠璃『伽羅先代萩』(1785年)の「其勇気、臨々たるに」がある。つまり「凜凜」は身にしみる寒さの形容から、心が引き締まる勇ましさへ広がった語で、「勇気」と結んだ形はその延長で自然にできた組み合わせとみられる(この点は推定である)。表記は凜凜・凛凛・凜々・凛々と揺れ、四字熟語辞典オンラインは異形として四つとも載せる。
こんなシーンで使う
聞き手には、威圧感のない素直な前向きさとして届き、初めての大会や新しい仕事の開始など、不安を押して一歩目を踏み出す場面に合う。「凛」は常用漢字表にない字で、耳で聞くと「凛々しい」の連想が先に立つため、スローガンや書き初めには読み仮名を添えると誤読を防げる。気力のみなぎりを描く語で、実績の裏付けは含まないので、面接で自称する場合は、勇気を出した具体的な行動を添えないと「気持ちだけ」と聞かれやすい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 勇気凛々の由来は?
- 「勇気凛々」という四字の形の出典は特定されていない。四字熟語辞典オンラインは意味を「失敗や危険を恐れず気力に溢れていて、勇ましい様子」と示すが出典欄はなく、デジタル大辞泉と精選版日本国語大辞典にもこの四字の見出しは見当たらなかった。