冷静沈着(れいせいちんちゃく)
感情に流されず、常に落ち着いて物事に対処すること。
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そのまま使える例文
面接で「冷静沈着な判断を心がけています」と述べ、店舗でレジが止まったときに列の誘導を先に決めた経験を続けて話した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。特定の人物の発言や中国の故事に結びつく記録は確認できず、「冷静」(感情に左右されず落ち着いていること)と「沈着」(物事に動じず落ち着いていること)という、意味の近い二字熟語を重ねて意味を強めた言葉と考えられる。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。特定の人物の発言や中国の故事に結びつく記録は確認できず、「冷静」(感情に左右されず落ち着いていること)と「沈着」(物事に動じず落ち着いていること)という、意味の近い二字熟語を重ねて意味を強めた言葉と考えられる。四字熟語を知る辞典は漢籍の典拠を挙げておらず、用例として井伏鱒二『半生記』(一九七〇年)の「しんとした場所がらを心得た冷静沈着な行為」を引いている。語順を入れ替えた「沈着冷静」という形も辞書に立っており、意味に違いはない。構成が素直なぶん、由来を聞かれたら「二つの似た言葉を重ねて、落ち着きを強調した言葉です」と答えるのが正確で、それ以上の故事を付け加える必要はない。
似た語と間違えない
「泰然自若」は何が起きても動じないゆったりとした構えそのものを言い、人物評として重みがある。「神色自若」は大事に臨んでも顔色や態度が普段と変わらないという外に表れた様子に重心がある。「冷静沈着」は感情に流されず理性的に判断するという頭の働きの側に重心があり、仕事ぶりや判断の場面に結びつけやすい。
対義語: 周章狼狽
こんなシーンで使う
面接の自己PRや、主将・リーダーとしての抱負で「落ち着いて判断できる」ことを伝える語として使いやすい。字も読みも平易なので、聞き手が一度で意味を取れるのが強みである。一方で自己評価として口にすると誰でも言える長所に聞こえやすく、面接官は「どんな場面で落ち着いていられたのか」を必ず知りたくなる。予期せぬ出来事にどう対応したかという具体的な場面と組にして使うと、言葉が借り物に聞こえない。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 冷静沈着の類義語は?
- 泰然自若、神色自若、沈着冷静
- 冷静沈着の由来は?
- 出典は特定されていない。特定の人物の発言や中国の故事に結びつく記録は確認できず、「冷静」(感情に左右されず落ち着いていること)と「沈着」(物事に動じず落ち着いていること)という、意味の近い二字熟語を重ねて意味を強めた言葉と考えられる。