温故知新おんこちしん

昔のことをよく学び直し、そこから新しい知識や考え方を見いだすこと。

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この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
スピーチ企業理念など、フォーマルな場で知的な印象を与える
面接老舗企業への志望動機など、過去から学ぶ姿勢を語る文脈で
注意: 単なる「昔は良かった」の意味で使うのは誤用。過去から新しい知見を見いだす能動的な学びとセットで。

そのまま使える例文

スピーチ

企業理念を語るスピーチで「温故知新の精神で伝統と革新の両立を目指す」と述べた。

先輩社員のやり方を温故知新の視点で見直し、新しい業務改善につなげた。
面接面接で「温故知新の姿勢で、老舗企業の歴史から学びたいです」と志望動機を語った。
「温故知新というけれど、昔のやり方をただ守るだけでは意味がない」と上司が付け加えた。

深掘りに備える — 由来

出典: 『論語』為政第二

「温故知新」は、中国の思想家・孔子の言葉を弟子たちがまとめた『論語』為政篇に由来する。原文は「子曰く、故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし」で、昔のことをよく学び直し、そこから新しい知見を見いだせる人物であれば、人を導く師となる資格があるという孔子の教えを述べたものである。

聞かれたら: 「『論語』為政第二に由来する言葉です」と出典を一言添えられると強い。

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「温故知新」は、中国の思想家・孔子の言葉を弟子たちがまとめた『論語』為政篇に由来する。原文は「子曰く、故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし」で、昔のことをよく学び直し、そこから新しい知見を見いだせる人物であれば、人を導く師となる資格があるという孔子の教えを述べたものである。「温」には「あたためる」のほか「たずねる・復習する」という意味があり、古い知識をただ保存するのではなく、繰り返し学び直すことで新たな理解を得るという能動的な学びの姿勢を表す。

似た語と間違えない

温故知新昔のことをよく学び直し、そこから新しい知識や考え方を見いだすこと。
特筆すべき類義語は確認されていない

対義語: 特筆すべき対義語は確認されていない

こんなシーンで使う

伝統や過去の実績を尊重しつつ、そこから新しい発想を生み出したいという前向きな姿勢を示す言葉で、企業理念のスピーチや老舗企業への志望動機など、フォーマルな場面で使うと知的な印象を与える。単に「昔は良かった」という懐古的な意味で使うのは誤用で、あくまで過去から新しい知見を見いだすという能動的な学びの姿勢とセットで使う必要がある。

以下のテーマ・シーンでよく使われます。

よくある質問

温故知新の類義語は?
特筆すべき類義語は確認されていない
温故知新の由来は?
「温故知新」は、中国の思想家・孔子の言葉を弟子たちがまとめた『論語』為政篇に由来する。原文は「子曰く、故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし」で、昔のことをよく学び直し、そこから新しい知見を見いだせる人物であれば、人を導く師となる資格があるという孔子の教えを述べたものである。
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