この語を使ってよい場面◎最適 ○使える △注意
◎ES変化の速い業界を志望し、学び続ける姿勢を示す定番
○面接学び続ける姿勢のアピールに使えるが、語の重心は業界や技術の変化にある
注意: 本来は個人の成長より、技術や社会全体の変化の速さを語る言葉。一度の大きな変革の形容には合わない。
そのまま使える例文
ES
ESに「日進月歩の技術業界で学び続ける姿勢を大切にしています」と記入した。
医療技術は日進月歩で進化しており、数年前の常識が通用しなくなることも珍しくない。
「この業界は日進月歩だから、勉強を怠るとすぐ置いていかれるよ」と先輩が助言した。
スピーチスピーチで「日進月歩の時代だからこそ、変わらない基本を大切にしたい」と語った。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない正直に言えるのが強み
出典は特定されていない。「日進月歩」という四字熟語がまとまった形で使われている中国古典や日本の古い文献は確認できていない。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
由来の全文を読む
出典は特定されていない。「日進月歩」という四字熟語がまとまった形で使われている中国古典や日本の古い文献は確認できていない。ただし構成要素の一つ「日進」については、中国の思想家・荀子の著書『荀子』天論篇に「君子は己に在る者を敬いて、天に在る者を慕わず……是を以て日に進むなり」という一節があり、日々怠らず励むことで自然と進歩するという考え方が古くから存在していたとされる。「日進月歩」は、この「日進」に語呂を整えるための「月歩」を組み合わせ、近代以降の日本で作られた表現とみられる。
似た語と間違えない
日進月歩日を追うごとに、また月を追うごとに絶え間なく進歩していくこと。
長足の進歩
「長足の進歩」が短期間での飛躍的な進歩を指すのに対し、「日進月歩」は一度の飛躍ではなく、日々・月々絶え間なく進歩し続けるという継続性そのものに重心がある。
対義語: 旧態依然、停滞
こんなシーンで使う
IT・医療・研究などの変化が速い業界を語るときに使いやすく、ESや面接で学び続ける姿勢をアピールする言葉としても定番である。ただし「日進月歩」は日々少しずつ着実に進歩する様子を表すため、一度の大きな変革や突発的な出来事を形容するのには合わない。個人の成長よりも、技術や社会全体の変化のスピードを語るときに使うのが本来の使い方である。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 日進月歩の類義語は?
- 長足の進歩
- 日進月歩の由来は?
- 出典は特定されていない。「日進月歩」という四字熟語がまとまった形で使われている中国古典や日本の古い文献は確認できていない。