意気軒昂(いきけんこう)
元気と気力に満ちあふれ、意気込みが盛んな様子。
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そのまま使える例文
壮行会で「意気軒昂、全員で勝ちに行きます」と主将が宣言した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。特定の古典の一節や故事に結びつける資料は確認できず、典拠欄を空にしている四字熟語辞典が多い。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。特定の古典の一節や故事に結びつける資料は確認できず、典拠欄を空にしている四字熟語辞典が多い。「意気」は気概・気合を表す語で、日本語としては『万葉集』の時代からある古い言葉。「軒昂」は高く上がるさま、気持ちが奮い立つさまを表し、江戸時代までは主に漢文の中で使われていたとされる。明治期に「意気揚揚」「意気衝天」など意気込みの盛んさを表す四字熟語が広く用いられるようになり、その流れの中で「意気軒昂」も定着していったと推定される。「意気軒高」と書かれることもある。
似た語と間違えない
「気炎万丈」が周囲を圧倒するほど言動が熱く外に出ている状態を指すのに対し、「意気軒昂」は内側の気力が高く保たれていることに重心があり、静かに燃えている状態にも使える。「生気溌溂」が表情や動作という外から見える元気を言うのに対し、意気軒昂が言うのは見た目ではなく意気込みそのもの。「意気揚揚」は得意げな態度まで含むため、成果が出る前に使うと自慢に聞こえやすい。
対義語: 意気消沈、意気阻喪
こんなシーンで使う
壮行会や決起集会など、これから挑む場面で士気の高さを言い表すのに向く。聞き手である部員や仲間には「まだ折れていない」という宣言として届くため、劣勢のあとに立て直しを示す場面でも効く。ただし勢いの描写に寄った語なので、何を積み上げてきたかを語らずに使うと威勢だけが残る。落ち着いた場や、相手の失敗・被害に触れる文脈では浮くため避けたい。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 意気軒昂の類義語は?
- 気炎万丈、生気溌溂、意気衝天、意気揚揚
- 意気軒昂はどんな場面で使いますか?
- 部活で使うとき
- 意気軒昂の由来は?
- 出典は特定されていない。特定の古典の一節や故事に結びつける資料は確認できず、典拠欄を空にしている四字熟語辞典が多い。