豪胆(ごうたん)
危険や困難を前にしても動じない、据わった度胸のこと。恐れないことそのものを指し、意志を通し続けることには触れない。「剛胆」とも書く。
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そのまま使える例文
部の目標に「豪胆」を掲げ、競り合いの場面で安全な選択に逃げない、という意味を全員で確認した。
深掘りに備える — 由来
出典は特定されていない。この語を特定の故事や人物の言葉に結びつける資料は確認できず、辞書も語義を示すにとどまる。
聞かれたら: 「出典は特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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出典は特定されていない。この語を特定の故事や人物の言葉に結びつける資料は確認できず、辞書も語義を示すにとどまる。デジタル大辞泉は「度胸がすわっていて、ものに動じないこと。肝が太いこと」とし、字書『字通』は端的に「大胆」と釈する。字の組み合わせとしては、「豪」(すぐれて強い・並外れた)に「胆」(きも)を重ねたもの。「胆」を度胸の意で用いるのは「肝が据わる」「胆力」と同じ発想で、内臓に気力の座を見る古い言葉づかいによる。表記は「豪胆」「剛胆」の両方が辞書に見出しとして立てられており、どちらも同じ語として扱われる。掲げる場で表記を選ぶなら、どちらか一方に統一しておきたい。
似た語と間違えない
「剛毅」が意志を通し続ける気性を指すのに対し、「豪胆」は恐怖や危険を前にした平静さ、つまり度胸の大きさを指し、持続には触れない。「不屈」が加わった圧力に折れないことを言うのに対し、豪胆はそもそも怯まないことを言う。「猪突猛進」が慎重さの欠如を含んで否定的にも使われるのに対し、豪胆は評価としては肯定寄りだが、判断の正しさまでは保証しない。
対義語: 臆病、小心
こんなシーンで使う
危険や不確実さを前にして動じなかったことを語る場面に向く。聞き手やチームメイトには「土壇場で判断が鈍らない人」と映る。ただし豪胆が言うのは度胸の大きさだけで、その判断が正しかったかどうかには触れない。無謀さと紙一重に受け取られることがあるため、面接で使うなら、何を恐れ、どこまでリスクを見積もったうえで前に出たのかを添えたい。慎重さや確実さを評価する場では、むしろ不利に働く。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 豪胆の類義語は?
- 剛毅、剛毅果断、胆力、大胆不敵
- 豪胆の由来は?
- 出典は特定されていない。この語を特定の故事や人物の言葉に結びつける資料は確認できず、辞書も語義を示すにとどまる。