同心協力(どうしんきょうりょく)
皆が心を一つにして、力を合わせて物事に取り組むこと。
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そのまま使える例文
就任の挨拶で「部門の垣根を越え、同心協力して立て直したい」と述べた。
深掘りに備える — 由来
中国の史書に見える表現だが、典拠は資料によって食い違い、一つに特定されていない。『梁書』王僧弁伝の一節を挙げるものと、『魏書』爾朱天光伝を挙げるものがあり、どちらか一方に確定させる根拠は確認できなかった。
聞かれたら: 「中国の史書に見える表現だが、典拠は資料によって食い違い、一つに特定されていない。」と正直に答えるのが最も強い。
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中国の史書に見える表現だが、典拠は資料によって食い違い、一つに特定されていない。『梁書』王僧弁伝の一節を挙げるものと、『魏書』爾朱天光伝を挙げるものがあり、どちらか一方に確定させる根拠は確認できなかった。『魏書』は六世紀半ば、『梁書』は七世紀前半に編まれた中国の正史で、いずれにせよこの言い回しが古くから史書の文章に用いられてきた語であることはうかがえる。「同心」は心を同じくすること、「協力」は力を合わせることで、意味の近い二語を重ねて結束を強調した形になっている。
似た語と間違えない
「一致団結」が集団が一つにまとまる状態そのものを指すのに対し、「同心協力」は心を合わせたうえで力を出し合うという行動まで含む。「一味同心」は心の一致に重心があり結束の宣言に向くが、「同心協力」は実際に手を動かして事にあたる段階を語るのに収まる。
対義語: 同床異夢
こんなシーンで使う
就任の挨拶や年頭の言葉、チームのスローガンなど、立場の違う人たちに協力を呼びかける場面に向く。聞き手には、上から命じるのではなく同じ側に立って一緒にやるという姿勢として伝わりやすい。硬い語だが読みも意味も推測しやすく、耳で聞いて一度で通じるのが利点。ただし呼びかける側が自分の担う役割を示さないまま掲げると、協力を求めるだけの号令に聞こえる。自分が何を引き受けるのかを添えると言葉が生きる。
以下のテーマ・シーンでよく使われます。
よくある質問
- 同心協力の類義語は?
- 一味同心、一致団結、和衷協同、一致協力
- 同心協力はどんな場面で使いますか?
- 部活で使うとき
- 同心協力の由来は?
- 中国の史書に見える表現だが、典拠は資料によって食い違い、一つに特定されていない。『梁書』王僧弁伝の一節を挙げるものと、『魏書』爾朱天光伝を挙げるものがあり、どちらか一方に確定させる根拠は確認できなかった。