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無線LANアダプタを使ってパソコンでインターネットに接続するまでの流れ

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<この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です>

私はメインのインターネット回線としてWiMAXを使っています。

そしてクレードルを使ってデスクトップのパソコンと有線で接続してインターネットにつないでいましたが、突然ルーターが認識されなってしまい、インターネットに接続できなくなってしまいました。

いろいろと対処を試みても解消せず、埒が明かないため最終的に無線LANのアダプタを使ってインターネットに接続することにしました。

そこで、ここでは今回私がパソコンでインターネットをつなぐために行った設定をもとに、無線LANのアダプタを使ってデスクトップパソコンでインターネットに接続するまでの流れについて説明していきたいと思います。

 

無線LANのアダプタを使ってデスクトップのパソコンでインターネットに接続するまでの流れ

それでは、以下にWindows7のデスクトップパソコンで、無線LANのアダプタを使ってインターネットに接続するまでの流れ(無線LANアダプタの選び方、接続方法、セキュリティ設定)を説明します。

 

無線LANアダプタを選ぶ

無線LANのアダプタを使用してデスクトップのパソコンでインターネットに接続するために、まずは使っているパソコンとルーター双方に適した製品を用意する必要があります。

つまり、無線LANのアダプタといっても多くの種類があり、すべてが同じ環境で利用できる訳ではない(無線LANのアダプタであればどれでも良いということはない)ため、それらの中から自分の環境や使い方に合っているものを選びます。

ここでは、今回私が必要としている使い方を例にして、アダプタを選ぶ上でポイントとなる点を説明します。

 

対応OS・無線規格を確認

まず、今回私が無線LANのアダプタを使う目的としては「Windows7のデスクトップパソコンに無線LANのアダプタをつなぎ、そのアダプタを無線LANの子機として親機である『WiMAX W03』に接続し、パソコンでインターネットを使う」というものになります。

つまり、アダプタを選ぶにあたって「Windows7に対応している」「W03と同じ無線規格に対応している」ことが必要な条件として挙げられます。

そして、W03は「IEEE802.11ac/n/g/b/a」に対応しているため、アダプタもこれらの何れかの規格に適合しているものである必要があります。

 

CD-ROMが付属しているかどうかを確認

OSによっては不要な場合もありますが、アダプタを使うにあたってパソコンにドライバのインストールが必要になります。

ただし、パソコンがインターネットに接続できるのであれば、ダウンロードするという方法もありますが、私のパソコンはすでインターネットがつながらない状態になっており、アダプタを認識させるためのドライバをホームページからダウンロードすることができません。

そのため、「ドライバをインストールするためのCD-ROMがアダプタに付属している」ものを用意する必要があります。

 

周波数

次に、周波数ですが、「WiMAX W03」は「IEEE802.11ac/n/g/b/a」といった規格に対応しており、5GHz、2.4GHzを使うことができます。

そのため、アダプタも5GHz、2.4GHzの何れかに対応するものを選んで良いということになりますが、「W03」はデフォルトで2.4GHzを使用する設定となっており、5GHzを使うためには管理画面にログインして「LAN設定」から周波数の設定を変更する必要があります。

「WiMAX W03」の管理画面から周波数を変更する場合の画面表示

 

購入したアダプタ

上記のことを踏まえて、今回私はIOデータの「WM-G150UMK」を購入しました。

これについては、上述した「対応OSにWindows7が含まれている」「ドライバをインストールするためのCD-ROMが付属している」「『IEEE802.11n』(2.4GHz帯)に対応している」ということで、私の環境で利用できる条件を満たしているということで、その条件を満たしたアダプタを使うことにしました。

接続設定

実際に使用するアダプタを用意したら、次に接続のための設定を行います。

 

事前準備

まず無線LANのアダプタ(「WM-G150UMK」)を使ってインターネットに接続するまでの大まかな流れは以下のようになります。

  1. 付属のCD-ROMを使ってドライバのインストールを行う
  2. インストール完了後に表示される画面から「クライアントモード」(使い方により「アクセスポイントモード」の何れか)を選択
  3. パソコンを再起動
  4. アダプタをUSBポートに接続
ちなみに、「クライアントモード」はインターネットにつながっているルーターとアダプタ間を無線で接続し、ルーターの回線を利用してパソコンでインターネットを使う場合に用います。「アクセスポイントモード」はあらかじめインターネットに接続できているパソコンにアダプタを接続して、その回線を使ってスマートフォンなどの子機でインターネットを使う場合に使用します。

 

接続設定

上記の手順が完了して、最初に接続する時にはユーティリティの画面から接続設定を行います。

まずは、タスクトレイにあるアイコンをクリックしてユーティリティの画面を表示します。

Windows7のタスクトレイから無線LANアダプタのユーティリティを表示する時の画面

そうすると、以下のように使用できる無線LANのSSIDが表示されるため、その中から接続したいルーターのSSIDをダブルクリックします。

「WM-G150UMK」のユーティリティから使用可能なネットワークを表示した時の画面

そうすると、セキュリティキーを入力する画面が表示されるので、セキュリティキーを入力し「OK」をクリックします。

すると以下のように「一般」タブのステータスが「接続中」になり、LAN側のIPアドレスなどの情報が表示されます。

「WM-G150UMK」のユーティリティから接続状態を確認する場合の画面表示

この状態になったら、パソコンでインターネットに接続できていることを確認して完了です。

次回からは、ルーターの電源が入っていれば自動的に接続されます。

 

MACアドレスフィルタリング

上記の手順まで行えばインターネットに接続することができますが、念のために第三者がネットワークに入れないようにセキュリティの設定を強化しておくと安心です。

たとえば「MACアドレスフィルタリング設定」をして、あらかじめ設定したMACアドレス以外の機器は接続ができないようにしておきます。

このMACアドレスフィルタリング設定は、ルーターの管理画面にログインして行うことができます。

どのWi-Fiルーターでも概ね同じような設定方法になるかと思いますが、たとえば「WiMAX W03」であれば、管理画面の「LAN設定」⇒「MACアドレスフィルタ」を表示し、「Wi-Fi MACフィルタ」で「許可」を選択します。

そして、許可する(接続可能な)機器のMACアドレスを入力し、「適用」をクリックして完了となります。

 

まとめ

以上、無線LANのアダプタをWiMAXと接続してインターネットに接続するまでの流れについて説明しました。

無線LANのアダプタは、無線機能のないデスクトップパソコンでインターネットに接続したい場合、もしくは古い無線規格にしか対応していないノートパソコンで最新の規格に対応したアダプタを使って高速化を図りたい場合などに使用すると便利です。

接続方法としては有線でつなぐほうが安定しているとは思いますが、無線接続でもそれほど体感としては変わらずに通信をすることができています。

設定も難しいものではないですし、アダプタ自体は安価で購入できるので、突然パソコンがインターネットにつながらなくなり、対処をしても改善しないという時には試してみると良いかと思います。

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