言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

過去24時間の人気記事

ハードディスク

USB変換アダプターを使って起動しなくなったパソコンのデータを読み出す方法

投稿日:

スポンサーリンク

<この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です>

先日、突然使っていたパソコンが起動できなくなり、まったく作業ができなくなったため、その場しのぎ的に別のパソコンに買い替えました。

とはいえ、元のパソコンに保存されていたデータが使えないことで不便を感じていたため、何とか復元することはできないかと思っていたところ、「壊れたパソコンからハードディスクを取り出し変換アダプターを使って新しいパソコンでデータを読み出す」という方法があることを知りました。

そして、実際にその方法を試してみてデータを無事に復元することができたため、ここではパソコンからハードディスクを取り出して他のパソコンでデータを確認する方法について説明していきます。

 

USB変換アダプターを使って壊れたパソコンのハードディスクのデータを読み出す方法

それでは、以下に起動しなくなったパソコンからハードディスクを取り出して、他のパソコンでデータを読み出す方法、作業の流れを説明します。

 

起動しないパソコンのデータを復元する方法

普段からきっちりとバックアップを取っているのであれば問題ありませんが、突然パソコンが起動しなくなると、代わりのパソコンで作業自体はできたとしても、バックアップを取得していなかったデータは一切失うことになってしまいます。

私は古いパソコンを使っていたにもかかわらずバックアップをまめに取っていなかったので、いくつかのログインパスワードを紛失したことに加えて、記事によく使用する定型文が使えないなどの状況に陥りました。

そうなると、新しいパソコンで一から単語や定型文の登録をし直さないといけないなど、かなり不便な状態になってしまったため、パソコンが起動できないという時点でデータの復元は諦めかけていたものの、できるなら元のパソコンのデータを復旧させたいと考えていました。

ただ、パソコンが起動しないとはいえ、よくよく考えてみれば、それらのデータが保存されているハードディスクが無事であればデータを復元することは可能なはずです。

この場合、専門業者にパソコンを送付もしくは持参して依頼するという方法もありますが、そうするとおそらく万単位の費用が掛かってしまいます。

ですが、ハードディスクを別のパソコンで読み出すことができる「USB変換アダプター」があることを知り、この変換アダプターを使って別のパソコンでデータを読み出せば、アダプターの費用を負担するだけでデータを復元することができるということで、それならば試してみようと思いました。

とはいえ自分でハードディスクを取り出すという作業は今まで行ったことがなかったので、できるかどうかあまり自信はありませんでしたが、やってみるとそれほど難しい作業ではなく、意外と簡単にデータを読み出すことができました。

 

ハードディスクを取り出す

それでは、次にハードディスクをパソコンから取り出す時の方法についてですが、具体的なハードディスクの位置や取り出し方については、デスクトップかノートパソコンか、また機種によっても異なる部分があるため、マニュアルなどで確認する必要がありますが、大まかな流れとしては以下のようになります。

  1. あらかじめパソコンの電源ケーブルをコンセントから抜いておく
  2. (必要に応じてドライバーなどを使って)サイドパネルもしくは底面のカバーを開ける
  3. (接続されているケーブルを外して)ハードディスクを取り出す

なお、ハードディスクは衝撃に弱いようなので、この時に衝撃を与えないように注意します。

また、ハードディスクの取り出しをする際に、詳しく作業を確認したい場合には、You Tubeにハードディスクの取り方を紹介している動画がたくさんあるので、そうしたものを閲覧して参考にすると分かりやすいかと思います。

 

USB変換アダプターを用意する

次に、ハードディスクを別のパソコンに接続してデータを読み出すための「USB変換アダプター」を用意します。

ただ、一言で「USB変換アダプター」といってもいくつか種類があるため、そのハードディスクに合ったものを用意します。

私の場合は「SATA」(シリアルATA)という規格で3.5インチのハードディスクを使っていたため、それに合ったものを購入しました。

 

USB変換アダプターを接続する

次に、USB変換アダプターに付属しているケーブルを使ってハードディスクをパソコンに接続していきます。また、3.5インチのハードディスクの場合には電源コンセントに接続します。

すると、パソコンにはドライバのインストールをすることなく認識されるため、コンピューターに以下のような形でドライブが表示され、そこから元のパソコンのデータ(Cドライブ・Dドライブ)にアクセスすること可能です。

USB変換アダプターを使って他のパソコンのハードディスクを接続し、Window10のコンピューターにドライブを表示した時の画面

 

まとめ

以上、起動できなくなったパソコンからハードディスクを取り出して他のパソコンでデータを読み出す方法についてまとめました。

いきなりパソコンが起動しなくなってしまい一時的に不便な状態にはなったものの、新しいパソコンでデータを無事に読み出して以前と同じような形で作業することができているため、結果的には作業環境がWindows10になった分以前よりも作業がしやすい環境となりました。

ハードディスクに問題がない場合にはなりますが、上記のような手順を踏むことで意外と簡単にデータを復元することができるため、起動できなくなったパソコンがあり、そのデータを使って作業したい場合には試してみると良いかもしれません。

関連コンテンツ

-ハードディスク

Copyright© Kotoログ , 2018 All Rights Reserved.