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「Thunderbird Portable」に「Thunderbird」のデータを移行する方法

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<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

別の記事で、メールソフト「Thunderbird」をUSBメモリなどの外部媒体に入れて持ち歩けるポータブル版のアプリケーションについて紹介しました。

この記事では、その「Thunderbird Portable」にパソコンにインストールして使用している「Thunderbird」のデータを移行する方法について説明していきます。

 

「Thunderbird」から「Thunderbird Portable」にデータを移行する方法

それでは、以下にデータを移行する手順を説明します。

 

操作手順

まずは、パソコンで使用している「Thunderbird」のデータが保存されている場所からデータをコピーする作業を行います。

データの保存先は、(Windows7の場合)デフォルトでは「C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles」となっていますので、このパスを開きます。

【「AppData」が表示されない場合】

「AppData」は隠しフォルダになっています。

そのため、設定によってはフォルダが表示されない場合があります。

もしフォルダが表示されない場合には、以下の操作で隠しフォルダを表示するための設定を行います。

まず、エクスプローラーを開き「ツール」⇒「フォルダーオプション」をクリックします。

Windows7のエクスプローラーから「フォルダーオプション」を表示する操作

「フォルダーオプション」の画面が表示されたら「表示」タブを開きます。

Windows7「フォルダーオプション」の「表示」タブ

次に、「詳細設定」の中にある「ファイルとフォルダーの表示」という項目に「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択して「OK」をクリックします。

 

そして、上記のパスを表示すると、以下のように「***.default」という名前のフォルダがあります。

(***の部分はランダムな英数字で個々に違うものになっています)

「C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles」を表示した場合の画面

このフォルダを開き中身をすべてコピーします。

そして、これを「Thunderbird Portable」の「Data」⇒「profile」というフォルダを開いて、その中に貼り付けます。

(もし「profile」フォルダがない場合には、「Thunderbird Portable」を一度起動してそのまま閉じるとフォルダが作成されています)

「Thunderbird Portable」のフォルダ直下にあるフォルダとファイル 「Thunderbird Portable」の「Data」フォルダ内にあるフォルダ

この時、データの量によっては少し時間がかかります。

(なお、途中で同じ名前のファイルを上書きするかどうかのメッセージが表示されたら、すべて上書きするよう選択します)

そして、終了したら「Thunderbird Portable」を起動し、データが移行されていることを確認できたら完了です。

 

まとめ

以上、「Thunderbird Portable」に「Thunderbird」のデータを移行する手順について説明しました。

「Thunderbird」のデータは、「C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles」の中に保存されています。

上記の手順で「Thunderbird Portable」に簡単にデータを移すことができるので、ポータブル版を使用する時には試してみてください。

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