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デスクワークの身体症状

実際に行って効果のあった腱鞘炎対策法 4つ

投稿日:2016年5月20日 更新日:

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<この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です>

在宅ライターの仕事は基本デスクワークで、一日中パソコンに向かって作業をするという状態になるため、デスクワークの弊害ともいうべき問題が生じてくることがあります。

私自身、ライティングの仕事をするようになってからいくつか身体症状が出るようになりました。その一つが腱鞘炎です。作業ができないほどではありませんが、マウス操作などで手首み痛みを感じるようになりました。

この記事では、その対策として私が行ったことを紹介していきたいと思います。

腱鞘炎の解消法

それでは、私が腱鞘炎に悩んだ時に行った解消法を順に紹介していきます。

 

手首を冷やす

対処法を探してみると、簡単なところでは「腱鞘炎には手首を冷やすと良い」という情報を見つけました。

当時ちょうど良いことに、手ごろな大きさの保冷剤があったので簡単に試せるということもあり、すぐに実践してみました。

行ったことは、「手首を冷やす」ということで、まず「保冷剤を冷凍庫で凍らせ、その凍った保冷剤にタオルを巻いて手首にあてる」というシンプルなものです。

とはいえ、それでも作業の合間にちょっと休憩して腕を冷やしたり、作業中も冷やしながら作業したりすることで、いくぶん痛みは軽減されました

 

ストレッチをする

次に、手のストレッチを行うという方法です。

これも「手を握ったり開いたりという動作を繰り返す」という単純なものですが、お風呂に入った時や寝る前などに行うことで、多少痛みも引いて気持ち的にも少し楽になりました。

 

エルゴノミクスデザインのマウスを使用する

上2つの対策はある程度効果がみられましたが、それでもまだ痛みは残っていたため、もっと根本的な対策になることはないか考えました。

この時気になっていたのが、エルゴノミクスデザインの周辺機器(キーボードやマウス)です。

これらは人間工学に基づいて身体への負担を防止するよう設計されていて、作業がしやすく腱鞘炎の防止などに役立つということで、根本的な解決法として採用するのにピッタリだと思いました。

そもそも腱鞘炎になるのは、「マウスをつかむ時に手首をひねることになるため不自然な体制になる」ということなので、エルゴノミクスデザインのマウスを使用すればその原因自体を失くすことができます。

そして、エルゴノミクスデザインを採用したキーボードやマウスはたくさんありますが、その中でレビュー評価や仕様などを見ながらMicrosoftのエルゴノミクスマウス(Sculpt Ergonomic Mouse for Business 5LV-00004)を購入することに決めました。

理由としては、単純に手首に負担がかからないような設計になっているというだけではなくて、「マウスのボタン数が多いこと」、「マウスの基本操作を自分の使いやすいようにカスタマイズできること」がポイントとなりました。

このマウスは5つのボタンに対して操作を割り当てることができるようになっていて、よく使う操作を設定することでパソコン操作全体を簡素化することができます。

手首の負荷が軽くなる形状になっている上に操作も簡略化できるなら使うことで作業の効率化にもなり効果が大きいのではと思いました。

そして、実際に使ってみた感触はとても良く、自然な感じで手を添えられる形状なので手の痛みも引いて作業がずっと楽になりました。

ちなみに、ボタンのカスタマイズはパソコンにインストールしたアプリケーションからできるようになっており、以下のような画面から行うことができます。

mouse

たとえば、Webで調べものをする時に「戻る」ボタンや「進む」ボタンをよく使うという場合は、マウスのホイールボタンや左側のボタン(Windowsのロゴマークがある青い部分の横にあるボタン)にブラウザの「戻る」や「進む」を設定すると、その後はブラウザ上で該当のボタンを押すだけで画面遷移ができるようになります。

またWordで記事を作成する場合には、ホイールボタンに「貼り付け」、左側のボタンに「コピー」を設定しておくとWord上ではコピーペーストがボタンを押すだけでできるようになる、といったカスタマイズが可能です。

ただこれは実際慣れてくると便利ですが、それまで習慣になっていた操作を変えていかないといけないため、慣れるまでには時間と手間がかかることが難点といえます。

【参考記事】:「Sculp Ergonomic Mouse」でボタンの割り当てをカスタマイズする設定

 

エルゴノミクスデザインのキーボードを使用する

上記のマウスを使うようになっただけでも十分効果がありましたが、マウスの使い心地が良かったことと、さらに効率化を図ろうとキーボードもMicrosoftのエルゴノミクスデザインを採用したものに変えてみました。

Microsoftのエルゴノミクスデザインだけでもいくつか種類があるのですが、無線のキーボードはセキュリティ上あまり良くないようなので、有線接続で多機能ということで「Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00028」という型番のものにしました。

このキーボードは、マウスと同じように自然な位置に腕を置くことができ疲れにくい設計であることはもちろんですが、操作のさまざまなカスタマイズが可能で、たとえば「よく使うフォルダやサイトのショートカットを登録してボタン一つで開きたいフォルダを表示することができる」などのことが可能です。

手首の痛みも解消され、またそれから時間が経った今も手首が痛むことはほとんどありません。

腱鞘炎対策として、エルゴノミクスデザインの製品はおすすめです。

【参考記事】:「Natural Ergonomic Keyboard4000」をカスタマイズして使用する設定手順

 

 

まとめ

以上、私自身が行った腱鞘炎対策を紹介しました。

パソコン作業をコツコツと続けることは意外と身体に負担がかかり、また問題が表面化して身体に負担がある状態で作業をするのは辛いものがあります。

マウス操作などで手首の痛みを感じることがある場合には、「適度に休憩をとる」「手首を冷やす」「使用する機器を使いやすいものに変える」などして、ひどくなる前になるべく早く対策をとることをおすすめします。

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