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「戯言」の意味と使い方・例文・類義語・言い換え表現まとめ

投稿日:2018年12月24日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

「戯言」(読み方:「たわごと」)という言葉は、「戯言を言う」などの形でよく使われています。

くだらない話を言うことをいう時に使う言葉ですが、具体的にはどのような使い方をするのか、また他の言葉で言い換えるにはどのような言い方をすることができるのか、中には疑問を抱くことがあるかもしれません。

そこで、ここでは、「戯言」の意味と使い方、類義語・言い換え表現について説明します。

 

「戯言」の意味と使い方・例文・類義語・言い換え表現

それでは、以下に「戯言」の意味と使い方、類義語、言い換え表現について説明します。

 

意味

まず、「戯言」には以下のような意味があります。

ばかげたことば。ふざけた話。しれごと。

出典:明鏡国語辞典(発行所 株式会社大修館書店)「戯言」

つまり、「価値の無いように思われる言葉」「つまらないこと」を表す語となっています。

 

使い方・例文

次に、「戯言」の使い方を例文を使って見ていきます。

この言葉は、たとえば以下のように用いることができます。

  • 「彼は社会制度について物知り顔で持論を振りかざしていたが、言っていることは新聞やテレビの受け売りだらけの戯言に過ぎない」
  • 「彼は飲み会の席でしきりに食事に誘ってきたが、酔っ払いの言う戯言だと思って適当に聞き流しておいた」
  • 「彼の書いたレポートは何かを丸写ししたような戯言ばかりが並んでいた」
  • 「約束をすっぽかした友人のくどくどしい言い訳に、彼は『戯言はもう聞き飽きた』と言って一蹴した」

ポイント

「戯言」は、上記のようなくだらない話や人をばかにするような話についていう場合に、「戯言を言う」「戯言に過ぎない」などの形で使うことができます。

 

類義語・言い換え表現

次に、「戯言」の類義語や言い換え表現について見ていきます。

まず、「戯言」と近い意味がある言葉には以下のようなものがあります。

戯言(ざれごと)・無駄口(むだぐち)

そして「戯言」のように、「くだらない話」についていう場合には、上記の語を使って以下のような言い方をすることが可能です。

  • 「戯言」:「彼の言っている戯言をむやみに鵜呑みにしてはいけない」
    (≒「彼の言っている戯言をむやみに鵜呑みにしてはいけない」)
  • 「無駄口」:「彼は仕事中に天気やテレビの話を振ってくるなどやたらと無駄口が多い」
    (≒「彼は仕事中に天気やテレビの話を振ってくるなどやたらとくだらない話をすることが多い」)

ポイント

「戯言」は「ふざけていうこと」、

「無駄口」は「役に立たないこと、つまらないこと」ことをいい、

「戯言」とはニュアンスが異なりますが、これらの語を使って似たような意味のことを述べることができます。

 

まとめ

以上、「戯言」の意味と使い方、類義語、言い換え表現についてまとめました。

この言葉は「ばかげた言葉」をいい、くだらない価値のない話についていう場合に「戯言を言う」といった形で使うことができます。

また類義語には「戯言」「無駄口」といったものがあり、それらの語を「戯言」と置き換えて同じような内容のことを述べることが可能です。

これらの語は、中身のないようなくだらない話についていう時に使うことができますが、それぞれニュアンスが異なるため、適度に使い分けることができます。

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