言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

過去24時間の人気記事

WordPressプラグイン

サイト全体にパスワード保護を設定できるWordPressプラグイン「Password Protected」の使い方

投稿日:

スポンサーリンク

<この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です>

通常の誰でも閲覧できるサイトやブログではなく、たとえばテスト用サイトやリニューアル・公開前のサイト、会員制サイトなど、閲覧を制限したいというケースがあるかと思います。

この記事では、そうしたケースに活用できる、サイト全体にパスワードを掛けることができるWordPressプラグイン「Password Protected」の使い方を説明していきます。

 

「Password Protected」のインストール手順・使い方

「Password Protected」は、サイト全体にパスワードを掛けて閲覧するユーザーを制限することができるプラグインで、インストール、プラグインの有効化をした後に、簡単な設定をするだけで利用することができます。

それでは、具体的にどのような使い方が可能なのか、以下に「Password Protected」のインストールから設定方法、使い方を説明します。

 

インストール方法

まず、「Password Protected」をインストールするには、まずWordPress管理画面左メニューから「プラグイン」⇒「新規追加」をクリックします。

「プラグインを追加」という画面が表示されたら、検索窓に「Password Protected」と入力「今すぐインストール」をクリックします。

WordPressプラグイン追加から「Password Protected」をインストールする時の画面

そしてインストール完了後に以下のように表示されたら、「有効化」をクリックしてインストール・プラグインの有効化が終了です。

「Password Protected」インストール後有効化する時の画面

 

設定方法

上記の操作でプラグインを有効にすると、インストール済みプラグインの一覧が表示される画面になります。

すると、以下のように「パスワード保護」という名称が表示されているため、その下の「設定」という文字をクリックします。

そして以下の画面が表示されたら、必要な箇所の設定を行います。

「Password Protected」の設定画面

  • パスワード保護状況:「有効」にチェックを入れる
  • 許可する権限:WordPressの管理者、もしくはログインユーザーに対してサイトの閲覧を許可する場合には「管理者を許可する」「ログインしたユーザーを許可する」にチェック、RSSフィードでの表示を許可する場合には「RSSフィードを許可する」にチェックを入れる
  • 新しいパスワード:パスワードを設定する、もしくはすでに設定済みのパスワードを変更する場合には「新しいパスワード」(確認のため2ヶ所)にパスワードを入力する
  • 許可するIPアドレス:(必要があれば)閲覧を許可するIPアドレスを入力する
  • Caching:キャッシュを使用するサイトではうまく動作しないようなので、その場合には「Password Protected」のキャッシュを無効にするための設定が必要

そして、すべて入力が終わったら「変更を保存」をクリックして設定完了です。

ちなみに、パスワードは空欄のままでも設定の保存自体は可能です。ただし、その場合には設定画面に以下のように「パスワードが設定されていません」という内容のメッセージが表示されます。

「Password Protected」でパスワードを設定していない時に表示されるメッセージ

 

サイトを閲覧する時の表示

では次に、パスワード保護を有効にした後にサイトを実際に表示すると、どのような表示になるのかを見ていきます。

まず、直接URLを入力するなどしてサイトを開くと、以下のように画面の中央部分にWordPressのマークとパスワード入力画面が表示されます。

「Password Protected」でパスワード保護を設定したサイトを表示した時に表示される画面

そして、この入力欄にパスワードを正しく入力するとサイトが表示されますが、入力したパスワードが間違っていると以下のようにエラーが表示されます。

「Password Protected」でパスワード保護を設定したサイトを閲覧するためのパスワードを間違えた時に表示されるエラー

なお、もしパスワードが「●」で表示され入力がしづらいというのであれば、パスワードの文字を表示しながら入力することも可能です。

その場合は、まず入力欄に一文字入力すると、以下のように右側にマークが表示されるので、その部分をクリックします。

「Password Protected」でパスワード保護を設定したサイトでパスワードを入力する時の画面表示

そうすると、マークが黒い色になり、入力した文字が表示されるようになります。

「Password Protected」でパスワード保護を設定したサイトで入力するパスワードを表示させた時の画面

 

 

まとめ

以上、「Password Protected」のインストール手順と使い方を説明しました。

このプラグインは、サイト全体にパスワード保護を設定してアクセスを制限することができます。

私はテストサイトや新しく作るサイトにアクセス制限を掛けられるプラグインを探していて、このプラグインを見つけましたが、自分(管理者)のアクセスを許可するなどの設定が簡単にでき使いやすいです。

なお、パスワード入力画面に表示されるWordPressのロゴマークは、他のプラグインを使って別の画像を表示することもできるようなので、テスト以外に会員制サイトを作るのにも適しています。用途に応じた使い方で活用してみると良いかと思います。

関連コンテンツ

-WordPressプラグイン

Copyright© Kotoログ , 2018 All Rights Reserved.