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複数のタブをグループ化するChrome拡張機能「OneTab」の使い方

投稿日:2016年10月12日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です>

この記事では、タブをたくさん表示して調べものなどを行う際の作業を効率化してくれる「OneTab」という拡張機能について紹介したいと思います。

「OneTab」で複数のタブをまとめてグループ化する方法

「OneTab」は、その時表示している複数のタブを一つのグループとして一画面にリスト化してまとめてくれる拡張機能です。

この拡張機能を使うと、いくつものサイトで調べものや情報収集をする際にタブを大量に開いたままにしなくて済むため、メモリの消費を抑えることができます。

また一つの画面の中に複数のサイトをリスト表示することができるので、見たいサイトだけを都度選んで簡単に再表示することが可能です。

そして、上記以外にも、パソコンでグループ化したタブをQRコードで携帯電話と共有することができるなど、調べものや情報収集に便利に活用できます。

「OneTab」はGoogle ChromeやOperaであればChromeウェブストアから追加することが可能ですが、Firefoxのアドオンも提供されているのでFirefoxに追加して使用することもできます。

ただしOperaで利用する場合は「Download Chrome Extension」という拡張機能を事前に追加しておく必要があります。

 

それでは、ここではGoogle Chromeに「OneTab」を追加する場合に限定して、拡張機能の追加手順や使い方を説明していきたいと思います。

 

Google Chromeに「OneTab」を追加する手順

まず、以下URLのページにアクセスします。

OneTab-Chrome ウェブストア

そして、以下の画面が表示されたら「CHROMEに追加」というボタンをクリックします。

Chromeウェブストアから「OneTab」を追加する時の画面表示

 

そうすると、以下のような「確認しています」という表示に変わります。

「OneTab」をChromeウェブストアから追加している時の画面表示

 

次に『「OneTab」を追加しますか?』という確認メッセージが表示されるので、「拡張機能を追加」というボタンをクリックします。

「OneTab」をGoogle Chromeに追加する時に表示された確認メッセージ

そうすると、以下のように「CHROMEに追加済み」という表示に変わります。

Chromeウェブストアから「OneTab」を追加した直後の画面

また、ブラウザの右上(アドレスバー右横部分)を見ると、以下のように「OneTab」のブルーのアイコンが表示されます。

Google Chromeに「OneTab」を追加した後アドレスバー右横にアイコンが表示された時の画面

以上でGoogle Chromeへの追加が完了です。

 

タブをグループ化する手順

次に、「OneTab」を使って複数のタブをグループ化するための操作手順を説明します。

まずブラウザでグループ化したいタブを表示した状態で、右上にあるブルーのアイコンをクリックします。

すると以下のような画面が表示されます。

「OneTab」で複数のタブをグループ化した時の画面

この画像の上部に「8個のタブ」と書かれていますが、これはもともと8個開いていたタブを「OneTab」でグループ化した時の画面なので、8個あったタブをワンクリックで一つの画面にまとめたものということになります。

そして、この「8個のタブ」と書かれた下のところにはタブで開いていたサイトのタイトルがリスト表示された状態になっています。

つまり、「OneTab」の青いマークのアイコンをワンクリックするだけで、その時表示しているタブを一度にリスト化することが可能です。

 

グループ化したタブのサイトを表示する

グループ化したそれぞれのサイトを再表示するには、リスト表示されているサイト名のリンク部分をクリックするだけです。

そうすると、別のタブでそのサイトが立ち上がって通常通り閲覧することができます。

ただし、この操作でサイトを再表示するとリストからそのサイトが削除されますが、以下の「タブグループをロックする」操作を行うことでリストを残しておくことが可能です。

 

タブグループをロックする

リストに送ったタブを再表示する際に削除せずに残しておきたい場合には、以下の操作であらかじめタブグループをロックしておきます。

  1. タブグループのリストにある「その他」というメニューをクリック
  2. 以下の項目が表示されたら「このタブグループをロックする」をクリック

「OneTab」でグループ化したタブにある「その他」というメニューをクリックした時の表示

そうするとそのグループのタブが固定化され、サイトを再表示してもグループ内にあるサイトを残すことができます。

もしくは、再表示する時に「Shitキーを押した状態でクリックする」「オプションから『リストに保存する』設定に変更する」という操作を行うことで、リストから削除することなく復元することも可能です。

【参考記事】:Chrome拡張機能「OneTab」のオプション設定を行う方法と主な設定内容

 

タブグループのアンロック

なお、上記の手順で固定化したタブグループのロックを解除したい場合には、再度「その他」をクリックして「このタブグループをアンロックする」というメニューを選択します。「OneTab」でまとめたタブをアンロックする場合、星を削除する場合の操作画面

 

モバイルと共有する場合の操作手順

「OneTab」は、タブグループをモバイルと共有するためのQRコードを作成することもできます。

このQRコードを作成する場合は、まずタブグループのメニューにある「ウェブページとしてシェアする」と書かれた部分をクリックします。

すると、別タブで以下のような画面が表示されます。

「OneTab」のグループを共有するためのQRコード

上の画像からは分かりづらいですが、「Shared: 6tabs」という表示の右側にQRコードが表示されています。

このQRコードをスマートフォンや携帯電話からコードを読み取ると、そのタブグループのリストを携帯電話と共有することができるため、パソコンで閲覧していたサイトを携帯電話でもすぐに表示することができます。

 

まとめ

たとえば私はタブを十数個開いた状態で調べものなどをすることもよくありますが、「OneTab」を追加したことで「メモリ消費が抑えられ動作が早くなる」「モバイルと簡単にタブを共有できる」など、思った以上に便利に活用でき重宝しています。

調べものや情報収集などの効率化に役立つと思いますので、必要に応じてぜひこの拡張機能を試してみることをおすすめします。

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