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「日進月歩」とは?言葉の意味と使い方・例文・類義語まとめ

投稿日:2017年4月28日 更新日:

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「日進月歩」(読み方:「にっしんげっぽ」)は、座右の銘や抱負として掲げている人も多く、比較的よく知られている四字熟語の一つです。

とはいえ、具体的にこの言葉がどのようなことを表しどのような使い方ができるのか、また他に近い意味のある言葉にはどのようなものがあるのか、中には疑問が生じることもあるかもしれません。

そこで、ここでは「日進月歩」の意味と使い方、類義語について説明していきます。

 

「日進月歩」の意味と使い方・例文・類義語

それでは、以下に「日進月歩」の意味と使い方、また類義語について説明します。

 

意味

まず、「日進月歩」には「日ごと、月ごとに絶え間なく、急速に進歩すること」をといった意味があり、「常に進歩すること」を表す言葉となっています。

ちなみに、「日進月歩」を英語で表す場合には「a fast-moving」「rapid progress」「ever advancing」「constantly advancing」など、「絶え間なく前進する」「急速に進化する」ことを表す表現が用いられています。

 

使い方

次に、「日進月歩」の使い方を例文を使って見ていきます。

この言葉は、主に「技術などの進歩や発展について述べる時」に用いられ、たとえば以下のような使い方をすることができます。

  • 「現代において、都市は日進月歩で変貌している」
  • 「科学技術は日進月歩だ」
  • 「医療技術は日進月歩で発展している」
  • 「技術の進歩は日進月歩なので、その変化に適応していく必要がある」
  • 「日進月歩のこの分野では製品の入れ替わりが激しく、数年前のモデルはすでに古い型として扱われる」
  • 「IT業界はまさに日進月歩の発展を見せている」
なお「日進月歩で進歩している」といった使い方をするケースもまれに見られますが、「日進月歩」自体にすでに「(絶え間なく)進歩する」という意味があるため、このような使い方は避けたほうが良いといえます。

 

類義語

では次に、日進月歩の類義語について見ていきます。

「日進月歩」に近い意味がある他の言葉には、「飛躍的」(急激に向上するさま)「急速」(物事の進展が速やかなこと)といったものがあります。

ケースにもよりますが、たとえば上述した例文をこれらの言葉と置き換えて、以下のように用いることができます。

  • 「医療技術は急速に発展している」
  • 「IT業界は飛躍的な発展を見せている」
  • 「技術は飛躍的に進歩しているため、その変化に適応することが必要だ」

 

まとめ

以上、「日進月歩」の意味と使い方についてまとめました。

この言葉は、断続的、急速に進歩していることを表す言葉で、主に科学・医療・通信といった技術の飛躍的な進歩・発展について表現する場合に用いることができます。

そうした業界の目まぐるしい発展を遂げている状況について表現したい場合に積極的に用いると良いかもしれません。

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