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国民年金の最適な支払い方法は?納付方法・割引額・納付方法変更手続きのまとめ

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<この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です>

フリーランス(自営業)になると国民年金への加入が必要です。

 

当然私自身も前職を退職後、国民年金に加入して保険料を支払っています。加入した当初は納付書を使って納付するという手間をかけていましたが、2年目に入ってクレジットカードでの納付に変更しました。

 

というのも国民年金には納付方法がいくつかあり、それによって前納や早割による割引を受けることができるのですが、初年度分は納付方法の変更手続きが間に合わなかったため2年目から納付方法を変更することにしたというのが理由です。

 

国民年金は納付方法によっては割引額がけっこう大きくなります。実質的な納付額が違ってきますので適した方法を選んで納付するのがおすすめです。

 

それでは国民年金にはどんな方法があるのか、またそれぞれの支払い方法を選ぶ際の割引額、納付方法を変更する場合の手続きについてまとめたいと思います。

 

国民年金の納付方法のまとめ

では、「国民年金の納付方法とメリット」と「納付方法の変更手続き」について順にまとめていきます。

 

国民年金の納付方法

国民年金の納付方法は以下の4種類があります。

 

現金での納付

国民年金機構から送られてくる納付書を使って、銀行などの金融機関やコンビニエンスストアの窓口で納付する方法です。年度分の前納・6ヶ月前納・月払いが可能です。

 

1年度分を前納すると3,460円割引、6ヶ月分を前納すると790円割引になります。

 

1年度分を前納すると月に約290円の割引になるのでけっこうお得です。

 

任意の月から年度末までの分を前納することもできるようですが、その場合は専用の納付書が必要なため事前に年金事務所に問い合わせが必要です。

 

(支払い可能なコンビニエンスストアを確認したい場合は、以下のページから参照できます)

 

口座振替による納付

指定した金融機関の口座からの引き落としにより納付する方法です。振替方法は以下の中から選べます。

  • 2年前納
  • 1年前納
  • 6ヶ月前納
  • 当月末振替(早割)

 

上のものほど割引額が高いです。平成28年度の場合は2年前納の場合2年間で約15,690円、1年前納で4,090円、6ヶ月前納で1,110円の割引、早割の場合でも年間で600円の割引となっています。(平成29年度の保険料は、29年2月下旬に告知されるようです)

 

ただし2年前納・1年前納・4月末の前納は2月末までの申し込みが必要です。また10月末の前納は8月末までに申し込みをする必要があります。

 

クレジットカードでの納付

指定したクレジットカードで納付する方法です。この場合は以下の振替方法から選択することができます。割引額は納付書を使って現金で納付する場合と同じです。

  • 1年前納(4月から翌年3月までの分を納付)
  • 6ヶ月前納(4月~9月を4月末、10月~3月分を10月末に納付)
  • 毎月納付(末日に当月分を納付)

 

口座振替の場合と同様に1年前納・4月末の前納は2月末まで、10月末の前納は8月末までに申し込みをする必要があります。

 

電子納付

以下の方法を用いて納付する方法になります。1年度分・6ヶ月分の前納が可能です。前納する場合の割引額は納付書を用いる場合と同じになります。

  • インターネットバンキング
  • モバイルバンキング
  • ATM
  • テレフォンバンキング

 

インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレフォンバンキングは金融機関との契約が必要なため、あらかじめ金融機関に利用可否や契約方法を確認しておく必要があります。

 

納付方法の変更手続き

国民年金に切り替えたばかりの段階では、送付された納付書を使って金融機関やコンビニエンスストアで納付するようになりますが、口座振替やクレジットカード払いをするほうがよりお得です。また自宅で納付ができる電子納付を利用しても便利かと思います。

 

納付方法の変更は、年金事務所の窓口(口座振替の場合は金融機関の窓口でも可能)で手続きするか申込用紙を郵送することで手続きが可能です。

 

 

郵送する場合の申込用紙は年金機構から送付されたものがあればその用紙に必要事項を記載して同封されている返信用封筒を使って返送することができます。

 

もし用紙が手元にない場合には、以下の方法で申込用紙をダウンロードすることが可能です。

 

口座振替で納付する場合

日本年金機構のサイトにアクセスして「国民年金保険料 口座振替納付(変更)申出書 兼 国民年金保険料口座振替依頼書」をダウンロードします。

 

 

ダウンロードした口座振替依頼書をプリントアウトして必要事項を記載します。年金事務所か金融機関で手続きが可能です。

 

クレジットカードで納付する場合

上記のリンクから「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」をダウンロードしてプリントアウトします。必要事項を書き込み、郵送もしくは年金事務所の窓口で手続きが可能です。(来訪する場合は窓口に備え付けの用紙を使用することもできます)

 

電子納付を利用する場合

インターネットバンキングなどで納付する場合には、年金事務所の窓口で申込手続きが可能となっています。

 

まとめ

国民年金の納付方法は4種類から選べますが、1年度分の前納までであれば口座振替かクレジットカードでの支払いにしてなお且つ前納をするとお得です。

 

割引額は口座振替のほうが大きいですが、ポイント還元率の高いクレジットカードを持っているならば納付した分のポイントが還元されるので、前納の割引額と合わせると口座振替よりもお得になると思います。

 

ただ2年前納が可能であれば、2年前納するほうがさらに割安です。余裕があるならばまとめて2年分を納付しておいて、次に納付するまでの間貯金しておくという方法を採るとよいと思います。

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