言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

言葉遣い・敬語

「なるほど」の意味と使い方・例文・言い換え表現まとめ

投稿日:2017年5月15日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です>

「なるほど」という言葉は、主に会話において相手の話に相槌をうつ時によく用いられます。

使いやすい言葉なので頻繁に用いる人も多いかもしれませんが、中には使い方に気を付けたほうが良い場面もあります。

それではこの言葉を用いるにはどのようなことに気をつけておくと良いのか、また違う言い方で同じようなことを表すにはどのような表現があるのか、ここでは「なるほど」の意味と使い方、言い換え表現について説明していきます。

 

「なるほど」の意味と使い方・例文・言い換え表現

それでは、以下に「なるほど」の意味と使い方を説明します。

 

意味

「なるほど」は、「(相手の説明などに)納得できた時、または相手の話に相槌をうつ時に発する語」で、「自分では気付かなかったことを他人に示されて同意している気持ち」を表すものとなっています。

 

使い方・例文

この言葉は、たとえば会話の場面において以下のように用いることができます。

  • 「なるほど、それでわかった」
  • 「なるほど、そういうことか」
  • 「なるほど、君の言うことはもっともだ」
  • 「なるほど、確かにそれはそうだ」
  • 「なるほど、おっしゃる通りです」
  • 「なるほど、これはそういう使い方があるのですね」
  • 「なるほど、そういうことだったんですね」

ただし、話している相手が目上の人である場合、使い方によっては失礼な印象を与える可能性があります。

たとえば「なるほどですね」や「なるほど、なるほど」というように、省略や連呼して使用するのは控えたほうが良いといえます。

 

言い換え表現

では次に、「なるほど」を言い換える場合の表現について見ていきます。

もし相手が目上の人や顧客であるなど、「なるほど」以外の言葉を使って相手の話に納得・同意していることを示したい場合には、以下のような表現に置き換えることができます。

  • 「誠におっしゃる通りでございます」
  • 「確かにその通りです」
  • 「まったく同感です」
  • 「それで合点がいきました」
  • 「それを聞いてやっと納得がいきました」
  • 「今のお話でやっと理解できました」
  • 「確かにさようでございます」
  • 「さようでございましたか、それならばそのようにお考えになるのも当然でございます」
  • 「いかにもさようでございます」
  • 「いかにもおっしゃるとおりです」

 

まとめ

以上、「なるほど」の意味と使い方、言い換え表現についてまとめました。

会話において非常に使いやすい言葉ではありますが、目上の人を相手にする時などには失礼な印象を与える可能性があります。

この言葉をよく用いるという場合は、なるべく普段から使い方に気を付けておくと良いかもしれません。

また言い換えが可能な表現も多くあるため、それらも併せて用いるようにしてバリエーションを付けるのも良いかと思います。

-言葉遣い・敬語

Copyright© Kotoログ , 2019 All Rights Reserved.