言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告「仕訳テンプレート」の活用法と操作手順

投稿日:2016年7月20日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

会計ソフト「MFクラウド確定申告」には仕訳登録の作業効率化に役立つ機能がいくつか備わっています。今回はその中から「仕訳テンプレート」について紹介したいと思います。

「仕訳テンプレート」の機能と使い方

それでは「仕訳テンプレート」とはどんな機能か、その活用法と利用手順について順に説明していきます。

 

「仕訳テンプレート」とは

「仕訳テンプレート」はひとことで言うとよく使う取引をテンプレート化して登録しておくことで仕訳登録の作業を簡略化する機能です。

MFクラウド確定申告を使って仕分け作業を行う場合、連携機関から自動で取り込まれた取引であればそのデータを編集する程度で登録ができるため、簡単に仕訳を行うことができます。(自動仕訳ルール機能を使ってさらに簡略化することも可能です)

【参考記事】:MFクラウド確定申告「自動仕訳ルール」の活用法と設定方法

ただそれ以外の取引については、日付・金額・勘定科目・摘要などを一からすべて入力して登録することになるためそれなりに手間が必要となります。

とはいえそれらの取引はクライアントや金額・摘要などがある程度決まっていて毎回同じような処理をすることが多いと思いますので、それらの取引をあらかじめテンプレート化しておくと便利です。

そんな場合に「仕訳テンプレート」でよく使う取引をテンプレートとして登録しておくと、次回以降の仕訳登録では、テンプレートを選んで金額・日付・摘要の一部を微調整するだけで済み、仕訳登録の作業を半減させることができるようになります。

 

「仕訳テンプレート」の作成方法

「仕訳テンプレート」で仕訳取引をテンプレートとして登録する方法は2つあります。

 

「詳細入力」で取引をテンプレートとして登録する

まず「詳細入力」画面で仕訳登録をする際「テンプレートとして保存する」にチェックを付けることで、登録した仕訳を同時にテンプレートとして保存するという方法があります。

この方法であれば詳細入力画面だけでテンプレート作成と仕訳登録の両方が行えるため、もう一つの方法よりも効率がよいと思います。

MFクラウド確定申告 詳細入力画面

 

「仕訳テンプレート」の新規作成

上記の方法以外では、「仕訳テンプレート」自体をを新しく作成して保存するという方法があります。その作成手順を以下に説明します。

【仕訳テンプレートの新規作成手順】

1.ナビゲーションメニューの「設定」から「仕訳テンプレートの設定」をクリック

MFクラウド確定申告 仕訳テンプレートの設定

2.「仕訳テンプレートの設定」画面が表示されたら「新規作成」をクリック

3.「仕訳ルールを新規作成する」以下の項目を入力

4.右下の「保存する」をクリックし作成完了

MFクラウド確定申告 仕訳テンプレートの新規作成画面

仕訳テンプレートの新規作成が完了すると、同じ画面に作成済みのテンプレート名が表示されます。

MFクラウド確定申告 仕訳テンプレート新規作成後の設定画面

作成したテンプレートは編集ボタンから編集が可能です。また左側に表示されている上下矢印マークのボタンを使って順序を並び替えることができます。

 

登録したいテンプレートがたくさんある場合は、右側の「インポート」ボタンからCSVファイルをインポートすることもできるようになっています。

 

「仕訳テンプレート」を使用して仕訳登録をするには

上記の方法で仕訳テンプレートを作成したら、「詳細入力」でテンプレートを呼び出して簡単に仕訳登録ができるようになります。

 

「仕訳テンプレート」を使った仕訳登録手順

  1. ナビゲーションメニューの「仕訳・入力」から「詳細入力」をクリック
  2. 左上にある「仕訳テンプレート」のプルダウンメニューからテンプレートを選択
  3. テンプレートが表示されたら内容を微調整して「登録」ボタンをクリック
この時にテンプレートの内容を更新したい場合には「テンプレートを更新する」にチェックして登録すると、仕訳登録と同時にテンプレートの内容を更新することができます。

 

MFクラウド確定申告 詳細入力で仕訳テンプレートを選択した画面

 

まとめ

「仕訳テンプレート」を登録しておくと同じような登録作業を毎回行うことなく仕訳をすることができ便利です。

仕訳件数が少なくても効率化するに越したことはないですが、件数が多い場合はテンプレートを作っておくのと置かないのとでは後にかかる負担が大きく変わってきます。機能をうまく活用して日ごろの会計処理を効率化しておくことをおすすめします。

-MFクラウド確定申告

Copyright© Kotoログ , 2019 All Rights Reserved.