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MFクラウド確定申告「自動仕訳ルール」の活用法と設定方法

投稿日:2016年7月18日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

フリーランスは日々の会計処理をしていくことが必要とされますが、会計ソフトにはその処理を効率化してくれる機能が用意されています。

私は「MFクラウド確定申告」を使っていますが、それらの機能を使っていくと作業がだんだんと簡略化されていき重宝しています。

会計処理にかかる時間が少なくなれば本業のほうにその分時間をかけられますし、ソフトを利用すると思っている以上に時間の効率化に役立つことが多いと思います。

そこで、今回は日々の仕訳を簡略化するMFクラウド確定申告の「自動仕訳ルール」について紹介たいと思います。

 

「自動仕訳ルール」の使い方

まずは自動仕訳ルールとは何かというところから、使い方の手順を順に説明します。

 

「自動仕訳ルール」とは

MFクラウド確定申告には銀行・クレジットカード・クラウドソーシング・ASPなどといった連携している機関のデータを自動で取り込んでくれる機能があります。

たとえば事業用に使っている口座に売掛金の入金があった時やクレジットカードの請求が口座から引き落とされた時、クラウドソーシングの報酬が確定した時などには、それぞれの取引の日付(取引日)や取引金額といったデータが自動的に反映されるようになります。

そのため、それぞれの取引を仕訳帳に登録する際には勘定科目や補助科目を選択して摘要を入力をする程度で済み、仕訳が楽になります。

ですがそれだけではなく、MFクラウド確定申告ではその勘定科目・補助科目の選択や摘要の入力についても事前に仕訳パターンを登録しておくことでそれ以降の手間を半減することができる機能があります。

その金融機関から取り込んだデータの仕訳パターンを登録できるのが「自動仕訳ルール」という機能になります。

 

「自動仕訳ルール」の登録方法

自動仕訳ルールの登録方法は2つあります。

 

自動仕訳ページで仕訳入力したものを「自動仕訳ルール」として保存する

まず一つ目は「自動仕訳」画面で仕訳入力したものを仕訳ルールとして保存して、次回以降の仕訳に活用するという方法です。

この方法を使う場合は、自動仕訳画面でそれぞれの取引を仕訳する際に「自動仕訳ルールとして保存する」にチェックを付けた状態で仕訳を登録します。

「自動仕訳ルールとして保存する」というチェックボックスは、自動仕訳ルールが反映されていない取引にのみ表示されます。

MFクラウド確定申告 自動仕訳画面

 

「自動仕訳ルール」を新規作成する

もう一つの方法は、「自動仕訳ルール」を全く新規で作成して保存する方法です。作成手順は以下のようになります。

※ここでは例として銀行口座の出入金に対して一つの勘定科目で仕訳をする場合の操作を説明します。

  1. ナビゲーションメニューの「設定」から「自動仕訳ルールの設定」をクリック(もしくは自動仕訳画面にある「自動仕訳ルール」というリンクをクリック)
  2. 「銀行・カード等」「通常ルール」のタブが表示されていることを確認 ※ただし勘定科目を2つ設定したい場合には「複合ルール」を選択します
  3. 「仕訳ルール新規作成」をクリック
  4. 「仕訳ルールを新規作成する」以下の項目を入力

 

MFクラウド確定申告 自動仕訳画面

 

MFクラウド確定申告 自動仕訳ルールの新規作成画面

 

「自動仕訳ルール」の変更・削除手順

すでに登録した自動仕訳ルールを変更したり削除したい場合は、新規作成する場合と同じ「自動仕訳ルールの設定」画面から操作が可能となっています。

この画面を開くと登録済みの自動仕訳ルールの一覧が表示されますので、直接そこから編集や削除が可能です。

ただしこの画面を表示しても登録したはずのルールが表示されないことがあります。

検索する金融機関が「すべて」になっていないことが理由かと思われますので、その場合はまず「検索」の金融機関で「すべて」を選択すると登録されているすべての自動仕訳ルールが表示されるようになります。

MFクラウド確定申告 自動仕訳ルール画面

 

まとめ

自動仕訳ルールを使用すると、他の金融機関から連携された情報の仕訳をさらに効率化することができ便利です。

通信費や光熱費などの費用や売掛金の入金など、毎月決まって取引をするものは勘定科目・補助科目や摘要欄の入力パターンが決まっているため自動仕訳ルールを活用するとよいと思います。合間の時間を使って自動仕訳ルールを一通り作成しておくと後の作業が楽になりますので、使ってみることをおすすめします。

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