言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

言葉・単語の意味

「めくるめく」の意味と使い方・例文・類義語・言い換え表現まとめ

投稿日:2018年12月19日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

「めくるめく」(漢字:「目眩く」)という言葉は、「めくるめく日差し」「めくるめく展開」などの形でよく使われています。

時に使う言葉ですが、具体的にはどのような使い方をするのか、また他の言葉で言い換えるにはどのような言い方をすることができるのか、中には疑問を抱くことがあるかもしれません。

そこで、ここでは、「めくるめく」の意味と使い方、類義語・言い換え表現について説明します。

 

「めくるめく」の意味と使い方・例文・類義語・言い換え表現

それでは、以下に「めくるめく」の意味と使い方、類義語、言い換え表現について説明します。

 

意味

まず、「めくるめく」には以下のような意味があります。

めがくらむ。めまいがする。

出典:明鏡国語辞典(発行所 株式会社大修館書店)「目眩く」

つまり、「あるものに心を奪われて理性を失う」「眩しさに目がくらくらとする」ことをいう語となっています。

 

使い方・例文

次に、「めくるめく」の使い方を例文を使って見ていきます。

この言葉は、たとえば以下のように用いることができます。

  • 「敷地一面に植えられた花々がめくるめく日差しを浴びて明るく輝いていた」
  • 「そのサスペンス映画ではめくるめく展開が繰り広げられ、まさに手に汗を握って見ていた」
  • 「食事やお酒を堪能しながら窓の外を流れていくめくるめく風景を眺める至福の時間に列車の旅の醍醐味を感じる」
  • 「彼と二人で過ごした一日はまさにめくるめくような楽しい時間だった」

ポイント

「めくるめく」は、上記のようにあることに心を奪われて判断力を失うことや目が眩むような眩しさについていう場合に、「めくるめく~」といった形で使うことができます。

 

類義語・言い換え表現

次に、「めくるめく」の類義語や言い換え表現について見ていきます

まず、「めくるめく」と近い意味がある言葉には以下のようなものがあります。

眩いばかりの・目がくらむような

そして「めくるめく」のように、「目が眩むような眩しさ」「あるものに心を奪われて理性を失う」ことをいう場合には、上記の語を使って以下のような言い方をすることが可能です。

  • 「まばゆい」:「その辺りには周囲に高い建物がなく、まばゆいばかりの直射日光が照りつけていた」
    (≒「その辺りには周囲に高い建物がなく、めくるめく直射日光が照りつけていた」)
  • 「目が眩む」:「店内に足を踏み入れると、思わず目が眩むような燦爛と輝く宝石の数々が並んでいた」
    (≒「店内に足を踏み入れると、燦爛と輝く宝石が並ぶめくるめく世界が広がっていた」)

ポイント

「まばゆい」は「光が強くて眩しいこと」、

「目が眩む」は「心を奪われて判断力を失うこと」、

をいい、「めくるめく」と置き換える形で使うことができます。

 

まとめ

以上、「めくるめく」の意味と使い方、類義語、言い換え表現についてまとめました。

この言葉は「眩しさに目が眩む」「心を奪われて理性を失う」ことをいい、あることに心を奪われて判断力を失う状態についていう場合などに、「めくるめく展開」「めくるめく光」といった形で使うことができます。

また類義語には「眩い」「目が眩む」といった語があり、それらの語を使って「めくるめく」と同じような内容のことを述べることが可能です。

これらの語はあることに心を奪われて判断力を失うことや眩しくて目が眩むことについていうことができますが、それぞれニュアンスが異なるため、適度に使い分けることができます。

-言葉・単語の意味

Copyright© Kotoログ , 2019 All Rights Reserved.