「明朗快活」の意味と使い方・例文・類義語まとめ

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「明朗快活」(読み方:「めいろうかいかつ」)という言葉は、「明朗快活な~」「明朗快活に~する」などの形でよく用いられています。

人の性格を表すことから、就職や転職の面接、履歴書などにおいて自身の性格を表すために活用されることもあるようですが、この言葉は具体的にどのようなことを表しているのか、また他に似た意味の語にはどのようなものがあるのか、中には疑問が生じることもあるかもしれません。

そこで、ここでは、「明朗快活」の意味と使い方、類義語にあたる語について説明していきます。

 

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「明朗快活」の意味と使い方・例文・類義語

それでは、以下に「明朗快活」の意味と使い方、また類義語との違いを説明します。

 

意味

まず、「明朗快活」には以下のような意味があります。

  1. 明るくて、ほがらかなさま。
  2. 内容がはっきりしていて、うそやごまかしのないさま。

出典:明鏡国語辞典「明朗」

ほがらかで、元気がよいさま。

出典:明鏡国語辞典「快活」

つまり、「心が晴れやかで明るく元気のある様子」を表す語となっています。

 

使い方・例文

次に、「明朗快活」の使い方を例文を使って見ていきます。

この言葉は、たとえば以下のように用いることができます。

  • 「彼とは初めて会ったが、明朗快活な笑顔が印象的で爽やかな青年だった」
  • 「長所は明朗快活であることです。友人からは、私がいるとその場の雰囲気が明るくなるとよく言われます」
  • 「彼は理系と聞いていたのでクールな人かと思っていたが、以外にも明朗快活で屈託なく話す人だった」
  • 「彼は精悍な顔つきと明朗快活な性格で女性社員の人気の的となっている」

 

類義語

次に、「明朗快活」の類義語について見ていきます。

この言葉と似た意味のある語には、以下のようなものがあります。

 

明朗闊達(めいろうかったつ)

「明朗闊達」は、以下のような意味があります。

性格が明るく朗らかで、小さなことにこだわらないこと。

出典:広辞苑

この言葉は、たとえば「明るく朗らかで、心が広い」人柄などについて述べる場合に、以下のように用いることができます。

  • 「彼は明朗闊達でさっぱりとした性格だから、その程度のことは気にしない」
  • 「彼は明朗闊達なところがあるため、新しい部下ともうまくやっているようだ」
なお、「明朗快活」の「快活」は「元気ではきはきとしている」という意味がありますが、「明朗闊達」の「闊達」は「物事にこだわらず心が広い、度量が大きい」ことを表すというニュアンスの違いがあります。

 

まとめ

以上、「明朗快活」の意味と使い方、類義語についてまとめました。

この言葉は「明るく元気なこと」をいい、人の性質や性格について、また「明朗快活に話す」など、何かをする時の様子について述べる場合に用いられます。

また似た意味の語としては「明朗闊達」がありますが、この言葉は明るく朗らかなことに加えて心が広いといったニュアンスがあり、明るく朗らかで寛大な人柄を表す場合に用いることができます。

自身や周囲の人の明るく朗らかな人柄について述べる場合には、その人の特徴に応じて、これらの語を使い分けて言い表すことができます。