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5月に送る手紙の挨拶文や結びの言葉に用いる言葉5つ 意味と使い方

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今回の記事では、5月に送る手紙の挨拶文などに使用する主な言葉5つ(立夏・若葉・薫風・新緑・緑樹)の意味と使い方(使用例)を説明します。

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5月 手紙の挨拶文や結びの言葉に用いる言葉 意味と使い方

それでは、ここから手紙の挨拶などに使用される言葉を5つ挙げて意味や使用例を紹介します。

 

立夏

「立夏」は、「暦の上で夏の季節に入る日、夏が始まる日」を指します。具体的には太陽暦の「5月5日~7日頃」にあたり、2017年においては「5月5日」が立夏となります。

後に「候、みぎり」と続けて、5月上旬の挨拶文などにおいて以下のように使用することが可能です。

  • 「立夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます」
  • 「立夏のみぎり、皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます」
  • 「立夏を過ぎ暦の上では夏となりましたが、その後いかがお過ごしでしょうか」

 

若葉

「若葉」には、「生え出て間もない草木の葉」「草木の新しい葉が生え出ること」といった意味があり、以下のように使用することができます。

  • 「若葉の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」
  • 「若葉のみぎり、皆様におかれましてはお元気でご活躍のこととお慶び申し上げます」
  • 「若葉の萌え出す爽やかな季節となりましたが、皆様にはお変わりありませんでしょうか」

 

薫風

「薫風」には、「初夏」「南風」「温和な風」「若葉の香りを漂わす爽やかな初夏の風」といった意味があり、以下のように使用することができます。

  • 「薫風のみぎり、お元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます」
  • 「薫風心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしですか」
  • 「薫風の季節を迎え、ますますご活躍のこととお慶び申し上げます」

 

新緑

「新緑」には、「晩春から初夏の若葉の緑」「みずみずしい葉の緑色」といった意味があり、挨拶文などにおいて以下のように用いることができます。

  • 「新緑の美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか」
  • 「晴れ渡る空に新緑の鮮やかさが映える快い季節となりました」
  • 「新緑のみぎり、ますますお元気でお過ごしのことと存じます」

 

緑樹

「緑樹」は、「青々と葉の茂った樹木」「青葉の茂った樹木」を表し、以下のように用いることができます。

  • 「緑樹の映える爽やかな季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか」
  • 「緑樹のみぎり、お変わりなくお過ごしでしょうか」

 

まとめ

以上、5月に送る手紙の挨拶文などに使用する季語の意味や使い方を紹介しました。

この時期には、上記のような新緑の爽やかさや初夏の心地よさを連想する言葉を使って季節感を表すことができます。これらの言葉を上手く活用して、季節感の豊かな挨拶文をつくって送ってみてはいかがでしょうか。

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