言葉の使い方を中心にブログ運営・フリーランスに関することなど、ライティングの仕事に関わる情報を広く紹介するブログです。

Kotoログ

過去24時間の人気記事

就職・転職活動

就職・転職活動で「真面目」なことを長所として説明する時に使える言い換え表現と考え方

投稿日:2018年7月25日 更新日:

スポンサーリンク

<この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です>

就職や転職時に「真面目」だという性質を長所として伝えたいと思っている人は多いかもしれません。

とはいえ、ただ真面目だという言葉を使うだけでは漠然とした印象を与え相手に伝わりにくいところがあります。

また、そもそも真面目な人の中には、それを長所として捉えにくいと考えている人も少なくないようです。

そこで、ここでは就職活動などの面接時に「真面目」さを長所としてアピールする際の言い換え表現や、優れている点として説明する時の考え方についてまとめてみたいと思います。

 

「真面目」を長所として説明する場合の言い換え表現と考え方

それでは、以下に「真面目」の言い換え表現と長所として説明する上での考え方を説明します。

 

「真面目」とは

まず、「真面目」という言葉は人の性格などを表す時によく使われますが、上述したようにどこか漠然としていてどんな人なのかが分かりにくいところがあったり、当たり障りのない褒め言葉として使われたりすることもあり、人から真面目だと言われることに良い印象を持たない人も多いかもしれません。

そして、自分のことを真面目だと思っている人や周囲の人から真面目だと言われる人には、そのことを長所としては捉えにくいと考える傾向があるようです。

とはいえ、「真面目」という言葉は辞書によると「嘘がなく誠実であること」や「真剣、本気であること」といった意味で定義されています。

自分のことを真面目だと思っている、もしくは人から真面目だと思われることの理由はそれぞれ異なるかもしれませんが、定義されている意味からいうと、たとえば真面目な人というのは「何事にも誠実に対応する人」「いい加減な気持ちではなく真剣に物事に取り組む人」だといえ、説明の仕方によって適切に長所としてアピールできると考えられます。

「真摯」の意味と使い方・例文・「真面目」「真剣」との違いまとめ

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です> 「真摯」(読み方:「しんし」)という言葉は、「真摯に~する」「真摯な~」といった形でよく用いられています。 ビジネスメールなどでも使用する機会が多い語 ...

続きを見る

 

長所としての考え方

では、ここからは、面接などで真面目さを長所として伝える際により具体的に説明するためにどのような表現ができるのかを見ていきます。

 

言い換え表現

まず、上述した辞書の定義を踏まえて、真面目であることを違った言い方で表現すると以下のような言い方をすることができます。

  1. 何事にも真剣に取り組む
  2. ルールや規則、マニュアルを守った行動や対応ができる
  3. 常軌を逸した行動をしない
  4. 安易に周囲に流されていい加減な言動に走ることがない
  5. この人に任せておけば大丈夫だという信頼や安心感を与えられる
  6. 言動や考え方が堅実で安定感がある
  7. 自分をよく見せるなどの目的で嘘を付いたりズルをしたりすることがない
  8. 物事を安易に投げ出すようなことをしない
  9. コツコツと努力をして結果を出すことができる
  10. 地味な仕事でも努力を継続することができ我慢強い

ちなみに、併せて真面目なことを短所として言い表したい場合には、以下のような言い回しをしても良いかもしれません。

  1. ルールを守ろうとする意識が強く融通がきかない
  2. 臨機応変な対応が苦手
  3. 人間味に乏しいように見られる
  4. 柔軟さに欠ける

上記のような表現で言い現すと、どのようなところを長所もしくは短所と考えているのかがより具体的になり、実際のエピソードを添えて長所としてよりアピールしやすくなるかと思います。

 

長所として説明する時の考え方

ただし、上記のような点を長所として説明する際、これらの特徴が長所としてどう活かせるかどうかは応募する職種によって変わってくるところもあります。

つまり、その仕事にどんな人が向いているかというのは職種によっても違うので、応募する職種にあった伝え方をする必要があります。

たとえば工場や医療機関など、ちょっとのルールに反する行動が事故や大事につながるような仕事も中にはありますが、そうしたマニュアルをしっかりと守った対応が要求される仕事であれば「ルールやマニュアルは手を抜かずにしっかりと守る」「これくらいはいいだろうというようないい加減な気持ちで行動することはない」といった点を強調するアピールの仕方ができます。

また、経理のようにちょっとのミスが大事につながるような正確性が強く求められる仕事であれば「何にでも真剣に取り組みコツコツと作業を行うことができるので、正確性を重視した仕事に適正がある」「ミスを最大限抑えて仕事をすることができる」ことをアピールすると、その仕事において自分の性質が長所として発揮できることをうまく伝えることができると考えられます。

 

まとめ

以上、就職・転職活動において、真面目であることを長所として説明する際の言い換え表現や考え方について説明しました。

真面目という言葉はどこか漠然としていて、ただ真面目なことが長所というだけでは伝わりにくいところがあります。また長所として捉えにくいと考える人も多いですが、どんな点で真面目と考えるのかを細かく見ていくと相手に説明しやすく、長所として伝わりやすくなります。

それに応募する職種に求められていることを併せて考えて、実際のエピソードなどを交えながら強みを説明することで、より説得力のある自己PRができるのではないでしょうか。

関連コンテンツ

-就職・転職活動

Copyright© Kotoログ , 2018 All Rights Reserved.