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ランサーズの報酬を受け取るための手続きと注意したいポイント

投稿日:2016年7月14日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です>

最近ではほとんど利用していませんが、一時期いくつかのクラウドソーシングに登録してライティングやリライトの仕事を受注していました。

主に使っていたのは「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったサービスで、この2つは案件が多くまた単価も比較的高めだったため使いやすかったです。

とはいえ、私個人としての受注した仕事の比重や報酬額ではクラウドワークスのほうが圧倒的に大きく、ランサーズでの報酬は少額しかなかったため出金手続きをしばらくしていませんでした。

先日やっとその振り込み手続きをして無事に振り込まれたことを確認できたので、ここではランサーズの報酬を受け取るまでの手続きとポイントとして注意しておきたい点についてまとめたいと思います。

ランサーズの報酬を出金するにあたって必要な手続き

では、ランサーズで仕事して得た報酬の受け取りに必要な手続きやポイントとなる点についてまとめていきます。

ただし、以下の内容にはクラウドワークスを使用する場合の手続きにも共通する部分が多いので、クラウドワークスを利用する場合も良ければ参考にしてください。

 

振り込みのタイミングは月に2回ある

まず、ランサーズは報酬を振り込んでもらえるタイミングが月に2回あります。毎月15日と月末です。

その月の月末に振り込んでもらいたい場合は当月15日までに、または15日に振り込んでもらいたい場合はその前月末までに、以下に記載する手続きを済ませておく必要があります。

 

出金方式を選択する

ランサーズにログインし、マイページの「支払管理」⇒「報酬出金管理」に進み、そこから報酬を振り込んでもらうタイミング(出金方式)を選択します。

出金方式は、以下の2種類から選ぶことができます。

 

自動出金方式

自動出金方式は、「振り込み対象となる金額が1,000円以上ある場合には自動的に出金登録がされる」という出金方式です。

あらかじめこの方式を選択した状態になっていると、最低金額を満たしていれば登録した口座に勝手に報酬が振り込まれます。

 

キャリーオーバー方式

キャリーオーバー方式は、「振込金額に関わらず、出金(振り込み)が自動的に次回以降の締日まで繰り越される」出金方式になります。

自動出金方式とは逆に、この方式をあらかじめ選択しておくと報酬がいくら貯まっていても自動的に出金されることはありません。

そのため出金を希望する時には、締日までに「自動出金方式」に切り替えておく必要があります。

 

基本は「キャリーオーバー方式」を選択する

振り込みをしてもらうタイミングについて、上の2つの方法から希望するほうを選び登録しておく必要がありますが、基本的には「キャリーオーバー方式」を選択しておくことをおすすめします。

なぜかというと、ランサーズに限りませんが報酬の出金には所定の手数料がかかります。

この時、振込口座に楽天銀行を使うと手数料は100円となるためまだ負担が少なくて済みますが、他の金融機関を使用する場合の手数料は500円になります。

つまり、自動出金方式を選んでいると1,000円以上報酬残高があれば勝手に出金されてしまい、そのたびに手数料が発生します。そうすると実質的に報酬がその分少なくなるということになります。

たとえば最悪の場合には報酬残高が1,000円に対して500円の手数料がかかり、振込金額が500円ということもあり得ます。

実際私はクラウドワークスで仕事をし始めた時に支払い方法を変更しておかなかったばかりに、最初に得た2,000円程度の報酬に500円の手数料が差し引かれて振り込まれてしまいました。その後慌ててキャリーオーバー方式に変更しましたが、この時はかなりガッカリしました。

ですので、まずは出金方式に「キャリーオーバー方式」を選択しておき、ある程度金額がたまったところで「自動出金方式」に変更して振り込んでもらうことをおすすめします。

 

金融機関を登録する

上記の振込みのタイミングを選択すること併せて、報酬を受け取るための口座情報の登録を行います。

ただし、その際には注意したい点があります。

上述したように、ランサーズ(およびクラウドワークス)の振り込み手数料は500円ですが、楽天銀行だけは100円になっています。

ですので、楽天銀行に口座がある場合には振込先に楽天銀行を登録しておくと良いです。

(もしランサーズで仕事を継続的に行う予定で、楽天銀行に口座がなければ事前に口座をつくっておいても良いかと思います)

ただし口座情報を登録する際、入力した情報に間違いがあると組戻手数料として648円かかるため、口座番号などに間違いがないように注意しておく必要があります。

(ちなみに私は本来仕事用にしている口座は別にありますが楽天銀行の口座自体は持っているので、直近の出金は楽天銀行に振り込んでもらいました。400円の差は大きいです)

 

まとめ

以上、ランサーズの報酬を受け取るための手続きについてまとめました。

基本的にクラウドソーシングで仕事をする場合、ライティング案件については単価が高いとはいえないものが多いです。

またシステムの利用には手数料がかかり、さらに報酬の振り込みには振込手数料がかかるという仕組みになっているので、最終的に振り込まれる金額は少なくなります。

そのため、入金を急いでいなければキャリーオーバー方式を選択して不要な振り込みがされるのを回避しておき、振込口座には楽天銀行を指定して手数料を抑えることをおすすめします。

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