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フィリピンの空港でタクシーに乗車した体験談と配車アプリ「Grab」の使い方

投稿日:2018年10月6日 更新日:

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<この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です>

フィリピンに旅行に行く際に、空港から宿泊するホテルまでの移動にタクシーを利用する人は多いかと思います。

空港から乗車できるタクシーには、クーポンタクシーやイエロータクシーなどいくつか種類がありますが、フィリピンでタクシーを利用する際には「Grab」というタクシーの配車アプリの利用がおすすめです。

私はフィリピンでの旅行中にGrabを利用しましたが、このアプリを利用せずにタクシーに乗った時と比べて圧倒的に料金も安く乗車までもスムーズでした。

そこで、ここではフィリピンのタクシーの体験談とGrabの使い方について説明していきたいと思います。

 

フィリピンでタクシーに乗車した体験談とGrabを利用する流れ

それでは、以下にフィリピンへの旅行でタクシーを利用した時の体験談とGrabを利用する流れについて説明します。

 

フィリピンでタクシーを利用した体験談

私はフィリピンに旅行する前に、ニノイ・アキノ国際空港からホテルまでの移動には「クーポンタクシー」を利用するつもりでいました。

クーポンタクシーは空港から目的地までの料金があらかじめ決まっている定額制のタクシーです。

この時点では、私はGrabの存在をまだ知らず、フィリピンの空港で利用できるタクシーの中では「定額・前払い制のクーポンタクシーが一番安心で安全に利用できる」と思っていました。

実際にそれは間違いないのでしょうが、私はこの時クーポンタクシーに乗るつもりだったにもかかわらず、実際には正規のクーポンタクシーではないタクシーに乗車してしまったため、結果的に本来の料金の何倍にもなるぼったくりに合ってしまったのです。

というのも、私は空港に出てからクーポンタクシーの乗り場を探しましたが、カウンターはあるものの係員らしき人が見つからず、どうすれば乗車できるのかとしばらくうろうろしていました。

すると声を掛けてきた男性がいたのでその男性にクーポンタクシーを探していることを伝えると、タクシーの乗り場まで案内され、そこにいた担当者がタクシーを手配してくれました。

とはいえ、そのタクシーは車の特徴がクーポンタクシーとは違っているようでしたし、乗車前の時点で金額の確認があった訳でもありませんでしたが、その時の私はクーポンタクシーの仕組みをきちんと理解しておらず、行き先は伝えたものの料金を確認せずに乗車してしまいました。

そこまでは良かったのですが、車に乗った後に料金を提示されると、その金額は2,000ペソという相場より数倍高いものだったんです。

ホテルは空港からそれなりに距離があるところ(1~2時間ほど掛かる)とはいえ、それでもその金額が高いということは分かりましたが、あまり事前の下調べをせずに向かってしまったためクーポンタクシーの正規料金が自分の目的地まで具体的にいくらなのかを知りませんでしたし、「2,000?」と怪訝な顔つきでオウム返しをしてみたものの、予想外のことに焦った私はそれ以外に英語で言い返す言葉も出てきませんでした。

相手は当然のように窓ごしから2,000ペソを支払うように言ってきましたが、きっと私が無知なことを見透かしていたからかもしれません。

とはいえ、私は料金を払うように急かされてさらに慌てました。

なぜかというと、私はフィリピンで大きな金額の現金を一度に使うことはないと思い、手持ちの現金を空港で数百ペソづつ別の場所に分けて保管していたため2,000ペソをすぐに用意できなかったのです。

そして、なかなか支払いをしないことにしびれを切らしたのか、担当者の男性は「もういいから後で運転手に3,600ペソを支払ってくれ」といい、運転手にも3,600ペソだと伝えて車を出すようにいいました。

どうやら料金を前払いしなかったために金額が1.8倍増しになったようです。

その後は、納得できないながらも料金を支払い目的地までは問題なくたどり着くことができましたが、よく仕組みや料金を調べずに現地まで行ってしまったことも事実とはいえ、明らかに高い料金を請求されて何の反論もできなかったことも情けなく、このことは旅行中も尾を引くこととなりました。

ですがその後、旅行中の移動にGoogleマップを使って経路を検索している時に「Grab」の存在を知りました。

Googleマップを使ってフィリピンで経路検索をすると、以下の画像のような感じで経路の一つにGrabを利用した場合の移動時間や料金が表示されます。

そしてホテルから空港までの空路を調べてみると、その金額はおよそ400ペソという、フィリピンに到着してニノイ・アキノ国際空港からホテルまで移動した時に比べ大幅に安いものでした。

とはいえ始めはGrabが何かをまったく知らなかったため、「本当にこの料金でタクシーに乗れるのか」と疑問に思っていましたが、調べてみるとアプリで前もって料金が確認でき、アプリでドライバーの評価を入力することができるため、ぼったくりなどに合うこともなく安心できるシステムになっていることが分かり、Grabを利用してみることにしました。

そして、最終日にホテルをチェックアウトした後にGrabを使ってタクシ(GrabCar)手配しニノイ・アキノ国際空港へ向かいましたが、手配してから5分も掛からずにタクシーが到着しましたし、アプリから行き先を登録しているため、あえてドライバーに行き先を伝える必要すらもありませんでした。

(ドライバーのほうから「ニノイ・アキノ国際空港第1ターミナルで良いか」という確認はありました)

配車の依頼から乗車までもスムーズでしたし、あらかじめアプリで支払った料金以外の金額を要求されることもなく、来た時とのあまりの違いに感動すら覚えたほどです。

さすがに今回の私のような法外ともいえる金額を請求されることは稀でしょうが、フィリピンのタクシー事情に精通していて現地での移動に慣れている人などはともかくとして、初めてフィリピンに旅行する人でトラブルやぼったくり、面倒事を極力避けたい場合には、Grabの利用を強くおすすめします。

 

Grabを利用する流れ

では次に、フィリピンで活躍してくれた配車アプリ「Grab」の使い方について説明します。

以下iOSを利用した場合の手順です。

まずApp Storeアプリで「Grab」と入力し、「Grab app」アプリをインストールします。

インストールされたらアプリを起動します。

まずは電話番号やメールアドレスなどを入力してアカウント登録を行います。

すると入力した電話番号にSMSで「Grab Activation Code」が届くので、コードを入力して認証します。

そこまで完了したら、「Transport」というところで乗車地と行き先を入力します。

すると目的地までのおよその料金などが表示されるので、確認して問題がなければ支払い方法を選択して配車の依頼をします。

支払い方法には現金や「Grab Pay」が選択できますが、前払いする場合には「Grab Pay」にクレジットカードでチャージをして支払うことができます。

その場合は、メニューから「Grab Pay」をタップして「Add Payment Methods」を選択します。

「Cards and Wallets」を選択します。

「Top Up」をタップします。

そして以下の画面になったら、チャージする金額を選択、もしくは直接入力し、支払うクレジットカードを選択し「SUBMIT」をタップします。

そしてカード番号などの情報を入力して、チャージが完了したら支払いをします。

そして、乗車するタクシーが手配されると、画面上に車の車種や色、ナンバー、どのくらいで到着するかなどが表示されるので、それを確認してタクシーが到着するのを待ちます。

乗車して目的地に到着したら、評価やメッセージなどを送信して終了です。

表記は英語ですが使い方は難しくはないですし、このアプリがあるだけでタクシーの配車から支払いもスムーズにできます。

便利なことは言うまでもありませんが、Grabを利用することでぼったくりや乗車のトラブルを心配せずにタクシーに乗ることができ旅行中も安心です。

 

まとめ

以上、フィリピンマニラのニノイ・アキノ国際空港でタクシーに乗車した体験談と配車アプリ「Grab」を利用する流れについて説明しました。

フィリピンのタクシーはぼったくりがあるとは聞いていましたが、まさかここまで予想外の金額を払うことになるとは思ってもいませんでした。

その後タクシーを利用することにかなり抵抗が生じることになったものの、Grabを利用することで帰国の際にはスムーズに移動することができました。

Grabは使い方も難しくはありませんし便利で安心して利用できるので、フィリピンに初めて旅行に行かれる方は、Grabのアプリをインストールして利用することをおすすめします。

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