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WordPressプラグイン「End of Adblock Cycle」で広告ブロックしているユーザー数を確認する方法

投稿日:2017年10月28日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です>

最近ではスマートフォンでも広告ブロック機能が比較的簡単に使えるようになってきたことで、実際にその機能を使って広告ブロックをブロックする人は多いようです。

確かにWeb上に表示される広告の中には目に入るだけで不快感を与えるものも多く、広告ブロックの存在を否定することはできませんが、ブログやサイトを運営する側からするとあまり喜ばしい状況とはいえません。

そこで、自分の運営しているブログではどのくらい広告ブロックの影響を受けているのか、「End of Adblock Cycle」というプラグインをインストールしてユーザー数をカウントしてみたので、ここではこのプラグインの使い方について説明していきたいと思います。

 

「End of Adblock Cycle」の使い方

「End of Adblock Cycle」は、「広告ブロックを有効にしているユーザー数をカウントする」「広告ブロックを有効にしているユーザーに警告メッセージを表示して記事の閲覧を制限する」ことができるプラグインです。

ただし、記事の閲覧制限をするかどうか、ユーザー数をカウントするかどうかは、それぞれ設定画面から選択することが可能なため、どちらか片方のみの用途で使いたい場合でも使用することができます。

End of Adblock Cycle

今回は(このブログではありませんが)「End of Adblock Cycle」を使ってユーザー数のカウントのみを行ってみたので、ここからプラグインのインストールや設定、ユーザー数を確認するまでの流れについて説明していきます。

 

インストール手順

プラグインをインストールするには、まずWordPress管理画面のメニューから「プラグイン」⇒「新規追加」をクリックします。

画面が表示されたら、右上の検索欄に「End of Adblock Cycle」と入力して検索します。

そして、以下のように検索結果が表示されたら「End of Adblock Cycle」の「今すぐインストール」をクリックします。

WordPressプラグイン「End of Adblock Cycle」のインストール画面

インストールが完了して「有効化」をクリックしたら完了です。

 

設定方法

次に、「End of Adblock Cycle」の利用に必要な設定項目について見ていきます。

まず、WordPress管理画面の「設定」⇒「End of Adblock Cycle」をクリックして設定画面を表示します。

WordPress管理画面から「End of Adblock Cycle」の設定画面を表示する時の操作

すると以下のような画面になるので、ここから必要な設定を行います。

「End of Adblock Cycle」の設定画面

  • 警告の設定:広告ブロックをしているユーザーに警告メッセージを表示する場合は、この項目にチェックが入った状態にします(デフォルトではチェックが入っているため、不要な場合にはチェックを外します)
  • メッセージ:「警告の設定」にチェックを入れた場合には、ユーザーに表示するメッセージの内容を入力します(デフォルトの内容で問題がなければそのままにしておきます)
  • 画像のURL:警告画面に表示する画像のURLを入力します
  • 塗りつぶしの背景色:警告メッセージの背景色を指定します
  • 背景の透明度:背景の透明度を設定します(透明度の数値をあまり低くすると記事の文字が透けて見えるようになるためデフォルトのままで良いかと思います)
  • カウントの設定:広告ブロックユーザーの数をカウントする場合にチェックを付けます(デフォルトではチェックが入っています)
  • サンプリングレート:データを計測する割合を設定します(サーバーの負荷対策として設定する項目です。たとえば10とすると10分の1の割合で計測されるようになります。つまり、ここの数値を大きくすると正確性は低くなりますが、サーバーへの負荷を抑えられるようになります)

なお、デフォルトの設定では、広告ブロックを有効にしているユーザーに対して以下のような警告が表示されるようになっています。「End of Adblock Cycle」のデフォルト設定で広告ブロックをしているユーザーに警告メッセージを表示した場合の表示

ちなみに、背景色をグレーにした場合には以下のような感じになります。

背景色をグレーに変えた場合の「End of Adblock Cycle」の警告メッセージ

 

必要な項目の入力が完了したら、「変更を保存」ボタンをクリックし設定内容を保存して完了です。

 

ユーザー数の確認方法

次に、カウントしたユーザー数を確認する方法について見ていきます。

広告ブロックを有効にしているユーザー数は、上記の設定画面と同じ画面から確認することが可能です。

設定画面をそのまま下方向にスクロールすると、以下のような画面が表示され、円グラフの領域にカーソルを当てるとユーザー数や全体の割合を確認することができるようになっています。

「End of Adblock Cycle」を使って広告ブロックしているユーザー数を確認する時の画面ちなみに、今回計測したブログでは6.99%という結果になりました。

2~3%程度を予想していたので思ったよりも多いという印象ではありますが、広告ブロックをブロックしているユーザーの記事閲覧を実際に制限するかどうかはまた考えたいと思います。

なお、広告ブロックを有効にしているユーザーに警告メッセージを表示して記事の閲覧を制限する場合でも、ユーザーがそのページに対する広告ブロックを無効にすれば記事を閲覧することが可能になります。

 

まとめ

以上、「End of Adblock Cycle」の使い方について説明しました。

このプラグインは、広告ブロック機能を有効にしているユーザー数のカウントや、警告メッセージを表示して記事の閲覧を制限することができます。

記事閲覧を制限する以外に、「とりあえず広告ブロックをしているユーザーがどのくらいいるのか知りたい」という場合にもおすすめです。

ブロック機能による影響がどの程度あるのか気になっている場合には導入して確認した上で、今後の方針を考えてみるようにすると良いかもしれません。

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