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MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告を使ってクラウドソーシング報酬を仕訳する手順

投稿日:2016年7月27日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です>

クラウドソーシングで仕事を受注して報酬が発生した際には、他の売上とともに仕訳を行う必要があります。

クラウドソーシングでは「報酬からシステム利用手数料が差し引かれる」「振込手数料がかかる」といった点が他と異なりますが、仕訳の流れは同じです。

今回は、クラウドソーシングで仕事をした際の仕訳について、会計ソフトに「MFクラウド確定申告」を使用している場合の流れを説明したいと思います。

 

クラウドソーシングで報酬を得た場合の仕訳の流れ

それでは、MFクラウド確定申告で仕訳をする流れを順に説明します。

 

連携機能を使用する

MFクラウド確定申告は、金融機関との連携機能が付いています。

銀行・クレジットカード・ネットショップ・電子マネーなど、様々な金融機関と連携が可能ですが、クラウドソーシングの中では「ランサーズ」「クラウドワークス」が対象となっています。

この2社から報酬を得ている場合には、あらかじめ自動連携機能を登録しておくと報酬が確定した際には自動でデータが取り込まれるため仕分け作業が簡単になります。

 

金融機関登録手順

金融機関の登録をする場合は、「口座情報」の「金融機関登録」というメニューから行います。

「口座情報」から「金融機関登録」をクリックし、「新たに金融機関を登録する」という画面の中の「ビジネス」タブをクリックします。

MFクラウド確定申告 登録期間登録画面

表示された金融機関の中から「クラウドワークス(受注者アカウント)」または「ランサーズ」を選択します。

MFクラウド確定申告 金融機関登録 ビジネスタブ選択画面

次に、それぞれのサービスに登録したメールアドレスやパスワードを入力して登録を行います。

 

【クラウドワークス】

MFクラウド確定申告 クラウドワークス登録画面

 

【ランサーズ】

MFクラウド確定申告 ランサーズ登録画面

なお連携した金融機関の取引を仕訳する際には、自動仕訳ルールを活用すると便利です。

 

【参考記事】:MFクラウド確定申告「自動仕訳ルール」の活用法と設定方法

 

連携機能に対応していない場合

クラウドワークスやランサーズ以外のクラウドソーシングを利用している場合には、「詳細入力」から取引の仕訳を行う必要があります。

この操作を行うには、「入力・仕訳」から「詳細入力」をクリックします。

MFクラウド確定申告 詳細入力を表示するための操作

「詳細入力」が表示されたら、以下の部分に日付や貸方・借方勘定科目や補助科目、金額、摘要などを入力して登録します。

MFクラウド確定申告 詳細入力ページ

仕訳に使用する勘定科目については、「設定」から「勘定科目の設定」ページで設定することができます。

 

例として、「7/22に売上10,000円 手数料20%(2,000円)」の案件を完了した場合は、以下のようになります。

MFクラウド確定申告 詳細入力

なおクラウドソーシングの仕訳処理で使用する勘定科目などは以下の記事で記載しています。

【参考記事】:クラウドソーシングで仕事をした場合の仕訳処理

 

また「詳細入力」画面で行う作業については「仕訳テンプレート」という機能を使うと便利です。

【参考記事】:MFクラウド確定申告「仕訳テンプレート」の活用法と操作手順

 

まとめ

MFクラウド確定申告でクラウドソーシングの取引を仕訳する際、クラウドワークスやランサーズであれば連携機能を利用することで簡単に行うことができます。

またそれ以外の場合でも、仕訳テンプレート機能を活用して操作を簡略化することが可能なため、効率化を図りながら作業を進めていくことが可能です。

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