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Contact Form 7の迷惑メールをコメントブラックリストに登録する方法

投稿日:2017年2月14日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です>

今回の記事では、「Contact Form 7」で設置した問い合わせフォームから送信されるメッセージをコメントブラックリストに設定する方法を説明します。

迷惑メールをコメントブラックリストに登録する方法

ブログに問い合わせフォームを設置している場合、ユーザーからの質問、もしくは仕事の受注や広告枠の募集などの場合などの受け付けが主な目的になるかと思います。

ただし、送られてくるメッセージの中には、ブログの内容とは関係のない営業メールなど、本来目的としているものとは異なる迷惑メールのようなメッセージが届くこともあります。

たとえば画面に断りの文言を記載していても頻繁に送られてくるなど、そうしたメッセージに辟易している場合には、WordPressのコメントブラックリストを役立てるとよいかもしれません。

 

設定手順

それでは、ここから設定の流れを説明していきます。

 

送信元のIPアドレスを取得する

まず、リストに入力するメッセージ送信元のIPアドレスは以下の方法で取得することができます。

 

以下はすでに作成済みのフォームを編集する場合の手順になります。フォームを新規作成する場合の手順はここでは省きます。

 

WordPress管理画面メニューから「お問い合わせ」を選択し「コンタクトフォーム」(または新しくフォームを作成する場合には「新規作成」)をクリックします。

「コンタクトフォームの編集」画面が表示されたら、すでに作成済みのフォームの編集画面を開きます。

Contact Form7のフォーム作成時にメール通知の中にIPアドレスやUAを入れる場合の設定

「メール」タブをクリックし、「メッセージ本文」に以下を入力します。

IP:[_remote_ip]

また「UA:[_user_agent]」を入力するとユーザーエージェントも取得することができます。必要であれば併せて入力します。

 

他に必要な編集があれば同時に行い、「保存」をクリックします。

以上でIPアドレスを取得するための設定が完了です。

 

メールでIPアドレスを確認する

上記のコードを追加した後に問い合わせフォームからメッセージが送信されると、自分宛てに届くメールの中に「差出人」「題名」と併せてIPアドレスやユーザーエージェントが記載されるようになります。

Contact Form7で設置した問い合わせフォームのメール通知画面にIPアドレスやUAが記載された場合の表示

ここでメッセージ送信元のIPアドレスを確認することが可能です。

 

コメントブラックリストの設定

次に、コメントブラックリストの設定手順です。

WordPress管理画面「設定」⇒「ディスカッション」をクリックします。

表示した画面の中にある「コメントブラックリスト」に、メールで確認したIPアドレスを入力します。WordPress管理画面「ディスカッション」のコメントブラックリスト

そうすると、入力したIPアドレスからのメッセージをブロックすることができます。

Contact Form7で設置したフォームから送信されるメッセージは、管理画面に履歴を残すことができません。つまりメッセージは自分宛てに送信されてくるメールでしか確認できないため、メールの紛失などに注意が必要です。

もし送信されたメッセージの履歴を残したい場合には、Jetpackなどの管理画面に送信日時・メッセージ・IPアドレスなどの情報を残すことができるプラグインを利用してもよいかもしれません。

「Jetpack by WordPress.com」を使用してお問い合わせフォームを設置する手順

 

まとめ

お問い合わせフォームから送信されるメッセージには迷惑メールに近いようなものも割合多いです。必要に応じてコメントブラックリストの設定ができるようにしておくと役に立つかと思います。

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