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「選択・転換を表す接続詞5つ」それぞれの意味と使い方

投稿日:2017年1月15日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です>

この記事では、選択・転換を表す接続詞(あるいは・もしくは・それとも・では・ときに)の意味と使い方を紹介します。

選択・転換を表す主な接続詞5つ 意味と使い方

選択・転換を表す接続詞は、主に複数の選択可能な事柄を列挙して提示したり事柄を並べて選択を促したりする時それまでとは違った話題に転換する場面で用いられる言葉です。

ここでは、それらの中から主な言葉を5つ挙げて意味や用例を紹介していきます。

 

「あるいは」

「あるいは」は、「どちらを選択してもよいという条件で2つ以上同類の事柄を列挙して提示する」に用いる言葉です。たとえば、以下のような使い方をすることができます。

  • 「そこに行くにはバスあるいは電車でもそれほど違いはない」
  • 「今から出すのなら普通郵便あるいは速達でも明日には届く」
  • 「Webあるいは電話から申し込めるようだ」

 

「もしくは」

「もしくは」は、「その前後に提示した事柄のうちどちらかが選択される関係」にある場面で用いる言葉です。たとえば以下のように使用します。

  • 「電話もしくはメールで連絡をください」
  • 「月曜日の午前中もしくは水曜の午後でお願いします」
  • 「メールもしくは郵送で提出してください」
  • 「セットのドリンクはコーヒーもしくは紅茶をお選びいただけます」

 

「それとも」

「それとも」は、「複数の事柄を並べてそのうちのどれかを選択させる意思を示す」場面で使用します。

  • 「ランチはイタリアン?それとも和食?」
  • 「地下鉄で行きましょうか?それともJRのほうが良いですか?」
  • 「今週末はいかがですか?それとも来週にしますか?」

 

「では」

「では」は、「前の事柄に区切りを付けて新たな話題に切り替える、挨拶を切り出す」時に用います。

  • 「では、また明日」
  • 「では、そろそろ本題に入りましょう」
  • 「では、この辺りでお開きといたしましょう」
  • 「では、続きは次回お会いした時に」

 

「ときに」

「ときに」は、「会話においてそれまで述べてきた話題から離れて別の話題を持ち出す」時に用います。たとえば以下のような使い方ができます。

  • 「ときにお父さんはお元気ですか?」
  • 「ときに、最近彼はどうしてますか?」
  • 「ときに先日お願いした件ですが、その後どうなりましたか?」

 

まとめ

以上、今回は選択・転換を表す接続詞の意味や使い方を紹介しました。

上記のような言葉は会話において使用することが多いですが、場面に応じて適切なものを使い分けていくことができます。どんな言葉がどういうケースで使用できるか気になった時には参考にしてみてください。

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