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MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告で勘定科目を追加する操作手順

投稿日:2016年7月28日 更新日:

<この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です>

過去の記事でもMFクラウド確定申告を使った仕訳の手順についていくつか紹介していますが、今回はソフトを使って勘定科目や補助科目を追加する手順について説明したいと思います。

「勘定科目」「補助科目」を追加する操作の流れ

勘定科目はその取引における金額の名目となるものですが、補助科目については勘定科目の内訳としての役割を果たします。

仕訳を始めたばかりの時には、勘定科目をどのように振り分けるかということに迷うことが多いかと思いますが、最初にある程度振り分け方を決めて仕訳をする、もしくは仕訳をしながら勘定科目を追加していくというやり方で進めていってもよいと思います。

ただし、勘定科目の振り分け方については違う記事で紹介していくこととして、ここでは勘定科目を会計ソフト(MFクラウド確定申告)に追加していく操作の流れを説明していきます。

 

勘定科目・補助科目の追加手順

勘定科目の追加は「設定」から「勘定科目の設定」という画面を表示して行います。

MFクラウド確定申告 勘定科目の設定

画面を表示すると、左上に「基本」「簡単入力」というタブがありますが、ここでは「基本」の操作を説明します。

「基本」タブが選択されている状態では、さらに「貸借対照表」「損益計算書」というタブに分けられます。

勘定科目や補助科目を作成する場合は該当するほうのタブを選択して、画面一番下に表示されている「決算書科目追加」「勘定科目追加」「補助科目追加」からいずれかをクリックします。

MFクラウド確定申告 勘定科目追加

たとえば家賃を決算時に「前払費用」として計上するために「前払費用」という勘定科目を追加するとします。

その場合は、まず上記ボタンの中から「決算書科目追加」というボタンをクリックします。

すると以下の画面が表示されます。カテゴリに「その他流動資産」を選択、決算書科目・勘定科目に「前払費用」と入力し「作成」をクリックします。

MFクラウド確定申告 決算書科目追加

そうすると、以下のように「前払費用」が追加されます。

MFクラウド確定申告 前払費用を追加

次に前払費用に補助科目として「家賃」を追加する場合は、「補助科目追加」というボタンをクリックします。

以下の画面が表示されますので、勘定科目にプルダウンメニューから「前払費用」を選択し補助科目に「家賃」と入力します。

MFクラウド確定申告 補助科目追加

すると以下のように、補助科目が追加された状態になります。

MFクラウド確定申告 前払費用追加画面

なお、勘定科目や補助科目を変更・削除したい場合は、直接編集や削除が可能です。

変更したい場合には、項目が入っている窓にカーソルを置いてバックスペースキーやデリートキーで削除して入力し直すか、「削除」ボタンを使って削除します。

 

「検索キー」を追加する場合

勘定科目や補助科目には、それぞれ「検索キー」を追加できるようになっています。

「検索キー」を追加しておくと、「詳細入力」で勘定科目や補助科目を検索する操作が簡略化されます

MFクラウド確定申告 検索キー

たとえば先ほどの「前払費用」という勘定科目に「PE」(Prepaid expense)という検索キーを追加したとします。

「詳細入力」の画面で取引を検索する際、検索キーがない場合は勘定科目をプルダウンメニューから選択していかなくてはいけませんが、検索キーを作成しておくと「PE」と入力することで「前払費用」と表示してくれるので、「前払費用」をプルダウンメニューから探す手間が省けます。

MFクラウド確定申告 検索キーを使って検索

 

まとめ

以上、MFクラウド確定申告での勘定科目設定の手順についてまとめました。

勘定科目や補助科目の追加する操作自体は難しくありませんが、検索キーの追加など細かく操作を効率化する機能が付いているため、それらを併せて活用していくとより仕訳作業を効率化していくことができます。

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